感想をばあ。



ギャング》回想スタート。いえ人間です。人間なのに人間として見られない。アレックスチャンはもう大丈夫なのか。何してんだ!どんな遊びだ。聞こえないんです。独り言でした。この子にもう敵意はないのか。トワイライツには何か代償があるのか。素直なニコラス。何これ親子?微笑ましい。歳近そうなのにサン付け?21歳だった。トワイライツからしたら不思議じゃないんでしょうね。警察も大変。うわあ、痛い。戦闘好きか。仲良し微笑ましい。出身同じでした。親近感が湧きますね。また回想。役立たずなんて。ええええ。酷い。肌の色まずい。長生きしてる方なのかもういつ死んでも可笑しくないのかな。幼女凄いな。そこまで言う。怖い怖い。アレックスチャンちゃんと診察受けてる。この間の傷か。先生優しいな。お、手話出来てる。アレックスチャン頑張りましたね。あれ、滅茶苦茶なの。不器用だなあ。また回想。バレてるじゃないか。目に煙草とか。これが切っ掛けでやってしまったのか。えええええ。無茶苦茶やるなあ。決して恨んでる訳じゃないだろうに。取るのかい。無茶苦茶だなあ。あんな事があって今の関係なのか。やっぱりこの二人なのか。ギザギザ。うわあ、狩ってるなあ。滅茶苦茶強いんでしょうね。女の子可愛い。


DRRR》どうしてこうなった。好みじゃないですが美人ですね。麻袋回か。今日も追われますね。ノーコメントだと。赤林サンがボコったあの連中か。好奇心のせいでああなったのか。今隣に居る人です。貴方です。白々しい。情報屋サンとロリに違和感。凄い分け目。肉体楽譜。色んな名前が出て来てどれが誰だか解らない。妹がどうなろうと知ったこっちゃない御兄チャンだと思う。直接逢うのは地味に初めてじゃないか。急に襲われた。何だこの状況。でも避ける。貴方強いでしょ。何かしたのか臨也サン。どれだけ色んな人に恨まれてんだこの人。その妹からの蹴り。妹の方が真面だった。逃げてる。死ぬ死ぬ。だと思った。ドラゴンゾンビ。どの口が逆恨みと。また楽譜書かれちゃうのか。軽いな。妹じゃなかった。君か。何だこの状況。あ。馬可愛い。ずっと喋ってる。情報屋サンだから。ずっと喋ってる。本人じゃないか!全部手の内でしたか。このサングラスの人誰。強い強い。一人でやったな。あ。罪歌だと。いった。うわあ。容赦ないな。君久々ですね!まだ狙ってるのか。情報屋サン回でしたね。

ツムツムで母のスマホでもマレフィセント出ました!今回の確率アップは確かだった。確かに確率アップしていた。妹壱号及び母共にマレフィセントをゲットしました。スキルは2には上げられませんでしたが結果は上々だと思います。これから少しずつレヴェルを上げます。でもどれもこれもが私の物ではない。私はスマホを持っていない。この虚無感の行方は。



海外で卿のフィギュアが出るらしく、もしかしたら後々、アマゾンで購入出来るかもしれないらしいのですが、高い。大きさは知らないのですがあの値段からしてそこそこ大きいのでしょうか。画像を見る限りamiiboの様だったのでそれくらいかと勝手に思いました。欲しいですねえ。それ以前にこちらで発売されるか判らないのですが。


Until DawnのPVを今更ながら見ました。気になるゲームですし、見たら買ってしまうかもしれないので避けていたのですが見てしまいました。バタフライエフェクトがどんな物なのかを仄々と見せ掛けた惨い人殺スイッチで解説してくれるギャップが凄いPVです。四種類ありますが、個人的には2と3が好き。そしてやはり益々気になってしまった。しかし、身も蓋も無い事を言うと、バタフライエフェクトと言っても割と他のゲームでもある事ですよね。似た様な物だと大雨とか。鎌鼬も選択肢次第では皆死にますし、自分も死にますし、解決もしますしバタフライエフェクトと言えばバタフライエフェクト。よっぽど枝分かれしたりとかフラグが生かされるのでしょうか。もう直ぐ発売ですね。それにしても評価が極端に賛否両論になりそうな気がしてならない。


戦慄迷宮観ました。本当に堕天使が出演していた。そして一人で入って行かれた。あれに一人で入れるって凄いですね。状況が状況なのでいつものらしさがなかったのが残念ですがいつもと違う姿も面白かったです。「来ないのかよ」は面白かった。いつもの方が断然面白いですが。今ではタブーな事も驚かし方もあるそうで。あんなん怖いに決まってる。人間以外の生き物も出ていましたがあれは本当にあったのか。あの映画だけの演出だったのか。映画と御化け屋敷だとどちらが怖いかと言う検証の予告では映画の方が怖いと言う結果ですが絶対に実際行った方が怖い。堕天使が出るのとどんな御化け屋敷だったのか気になったので借りましたがやはり映画にしたのは失敗だったかと思いました。それなりに楽しめましたが。リニューアル前のやつなので今はもっと怖いんですよね。益々、気になりますわあ。もう行けないでしょうが。





(詳録八月三十日)