エンゲージに先生が出るじゃないですか!導いてほしい!しかし、戦闘システムは只管にしばき倒す無双ではなく、いつものFEなので買わないです。てか、無双をクリアしていない。ジェラルト殿に青カビチーズを渡して、先生の優雅な回避モーションを見て終わっている。先生、私を導いて下さい。

妹共がNintendo OSAKAに行ってきたそうです。祝日だと言うのに出発は6時過ぎとあまりにも忙しないスケジュール。御蔭で無事に開店時刻に入店出来る整理券はゲット出来たそうです。それまでは空オーケストラで時間を潰してから、Nintendo OSAKAでのあれこれを楽しんで来たそうです。因みに卿のグッズはなかったそうです。Nintendo OSAKAには入れたそうですが、ちいかわらんどには入れなかったそうです。ガチャガチャでさえ人が並んでいたとか。こんなんさァッッ絶対アレじゃん!御土産も貰いました。ありがとう。焼きチーズケーキ美味しかったです。

お昼はちいかわのカレーを食べました。美味しかったです。そよそよしているシールが入っていました。箱の裏には逆さまにするとシールがピューンと飛び出すと言う注意書きがありました。ピューンが実にちいかわ。
祖母とセントラル・インテリジェンスを観ました。途中で寝ましたが、今回は起きてる時間の方が長かったです。後でちゃんと観ました。以下、粗筋と感想。


高校時代は優秀で人気者だったカルヴィンは現在、冴えない会計士となっていた。そんな彼はかつて同級生でいじめられっ子だったボブと再会するが、ボブはCIA捜査官で濡れ衣を着せられて組織から追われており、やがてカルヴィンは巨大な陰謀に巻き込まれていく。

ドウェイン・ジョンソンが出演しているコメディアクションです。ドウェイン・ジョンソンが昔は太っていて虐められていたと言うのがあまり見ない設定でしたね。基本的に生まれながらに最強のイメージ。この作品でも、やはり最強ではあったのですが、魅せるアクションで言えば、バイクアクションとか最後の戦いでの相手の無駄に回転してからの蹴りとか他の人間が凄かった。気軽に見れる作風なのですが、ここだけ他と比べて凄かった。何故。何故に主人公より凄いアクションするの。2人も格好良かったから良いですが。ストーリーも裸で始まり、裸で終わると良いまとめ方をしていました。ただ、細かい点で気になる所があるのですが、そこは描写不足なのか私の理解力がないのか、何とも言えないのですが、まあ、細かい事は気にしない方が楽しめる映画の部類ですし、その点を加味しても十分、面白い映画でした。



(詳録221222)