地獄の平穏

妹壱号が漸く、韋駄天を観始めました。それは良いのですが、スパーンって終わりますけどね。厳密に言うと地獄の惨状の中でギイイイイ…バタン!平穏世代の韋駄天達ビッシャアアアドーーーーーン!って終わり方だったはず。兎に角、嘗てない終わり方をする。先が気になり過ぎますが、どうやら漫画も続きがないみたいで二重苦。

ネット流行語大賞に何故かノミネートされている尾形百之助。何故なのですか。漫画の方で何かあったのか、バルチョーク効果なのか。良く解らんですが、良かったですね。これは祝福です。おめでとう尾形。



(詳録221222)

深淵の終焉

中村倫也サンがストーカー男になる作品?やだ、その一文だけでドキドキする。つべに上がってた数分のワンシーンの動画を観たのですが、更にドキドキしました。めっちゃ良い。映画なのか動画なのか良く解らず調べたら、恐らく、ドラマがやって来年に映画化される作品っぽいです。しかも、中村倫也サンが主演ではない。映画かドラマのどちらかならまだしもドラマやっての映画だなんて。中村倫也サンがストーカー男になる話だけ観たいのに!うへえ!!格好良い!!格好良いのですが何か髪型が気になる!!


蘭たんサンのアビスが最終回でした。最後は何だかんだでハピエンだと思っていましたが、決して悪い意味ではないにしても中々に複雑な終わり方なんですね。大佐のあの表情と心中を察すると何とも辛い。実況を観る前から多少の知識はありましたが、まあ、大佐が良いですよね。ハイ。でも、まさか大戦犯だとは知らなかった。アビスの名に違わぬ作品でしたが、蘭たんサンの御蔭で面白かったです。ありがとうございます!



(詳録221222)

世界を救うのはコイツら、でいいのか!?

エンゲージに先生が出るじゃないですか!導いてほしい!しかし、戦闘システムは只管にしばき倒す無双ではなく、いつものFEなので買わないです。てか、無双をクリアしていない。ジェラルト殿に青カビチーズを渡して、先生の優雅な回避モーションを見て終わっている。先生、私を導いて下さい。

妹共がNintendo OSAKAに行ってきたそうです。祝日だと言うのに出発は6時過ぎとあまりにも忙しないスケジュール。御蔭で無事に開店時刻に入店出来る整理券はゲット出来たそうです。それまでは空オーケストラで時間を潰してから、Nintendo OSAKAでのあれこれを楽しんで来たそうです。因みに卿のグッズはなかったそうです。Nintendo OSAKAには入れたそうですが、ちいかわらんどには入れなかったそうです。ガチャガチャでさえ人が並んでいたとか。こんなんさァッッ絶対アレじゃん!御土産も貰いました。ありがとう。焼きチーズケーキ美味しかったです。

お昼はちいかわのカレーを食べました。美味しかったです。そよそよしているシールが入っていました。箱の裏には逆さまにするとシールがピューンと飛び出すと言う注意書きがありました。ピューンが実にちいかわ。
祖母とセントラル・インテリジェンスを観ました。途中で寝ましたが、今回は起きてる時間の方が長かったです。後でちゃんと観ました。以下、粗筋と感想。


高校時代は優秀で人気者だったカルヴィンは現在、冴えない会計士となっていた。そんな彼はかつて同級生でいじめられっ子だったボブと再会するが、ボブはCIA捜査官で濡れ衣を着せられて組織から追われており、やがてカルヴィンは巨大な陰謀に巻き込まれていく。

ドウェイン・ジョンソンが出演しているコメディアクションです。ドウェイン・ジョンソンが昔は太っていて虐められていたと言うのがあまり見ない設定でしたね。基本的に生まれながらに最強のイメージ。この作品でも、やはり最強ではあったのですが、魅せるアクションで言えば、バイクアクションとか最後の戦いでの相手の無駄に回転してからの蹴りとか他の人間が凄かった。気軽に見れる作風なのですが、ここだけ他と比べて凄かった。何故。何故に主人公より凄いアクションするの。2人も格好良かったから良いですが。ストーリーも裸で始まり、裸で終わると良いまとめ方をしていました。ただ、細かい点で気になる所があるのですが、そこは描写不足なのか私の理解力がないのか、何とも言えないのですが、まあ、細かい事は気にしない方が楽しめる映画の部類ですし、その点を加味しても十分、面白い映画でした。



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ド派手に探し出せ!

今日はマッツの御誕生日ですね!おめでとうございます!誕生月のカレンダーの写真が格好良過ぎる。マッツマッツ!ハンニバルまだ最後まで観てない。

妹壱号がチリチャンと出逢ったそうです。割と中盤で出て来る方なのか。壱号もゲームでは初めて逢ったらしいですが、ツイッターで先に見てしまっていたらしいです。その時の印象は『女性を殴ってそう』だそうです。どんな印象やねん。壱号もその時は男性だと思っていた様です。それで私がイケメンが居ると騒いでたから、出逢った瞬間に私が言ってた人だと直ぐに判ったとか。チリチャンマジイケメン。

壱号がSVを始めた都合でリングフィットが出来ないので、つべで30分間運動出来る動画を探してそれを見ながら体を動かしました。リングフィットの方がきつい気がしますが、汗はめっちゃかきました。またやろうと思います。でも、途中で広告がサンドイッチしてくるのだけ気になる。この時間をどうすれば良いのか解らないので、一先ず歩いてる。

ザ・ロストシティを観ました。以下、粗筋と感想をば。


恋愛小説家のロレッタは、作品の主人公を演じる表紙モデルのアランと共に新作の宣伝ツアーに駆り出されたが、その道中で大富豪フェアファックスが現れ、彼女が伝説の古代都市の場所を知っていると確信し、南の島へ連れ去ってしまう。ロレッタを救うべくアランは島へと向い、2人は過酷なサバイバルを繰り広げることになる。

コミカルな冒険アドベンチャーで公開した時から気になっていた作品です。評価が微妙なのは知ってましたが、実際に観て納得しました。ロレッタとアランが危険な状況の中で物事に対する価値観と考え方によって口論するのは良いのですが、その内容が結構どうでも良くて、それを良しとしたとしても、その会話で尺を使い過ぎだと感じました。しかも、そのネタを何回か繰り返します。あまり面白くない上にテンポが悪くなっていたので、せめて、もう少し会話を短くしてほしかった。フェアファックスがロレッタを助けに追いかけてきたアランを見て、ずっと何処かで見た事ある、けど思い出せないって言ってるシーンは面白かったです。アドベンチャーとしては古代都市があるとされる島に様々な仕掛けや罠があり、冒険すると言うのではなく、島と言う恋愛小説家とモデルには慣れない環境で追手に追われるもので、インディージョーンズの様なものを想像していた私には拍子抜けでしたね。古代都市についても良くあるパターンでしたし。メディとしてもアドベンチャーとしても今一つで、全体的に定番である映画と言えますが、陳腐とも言えます。面白くなくはないのですが、物足りなかったと思いました。キャストは滅茶苦茶、豪華なんですけどね。また、ブラッド・ピットとダニエル・ラドクリフが変なキャラしてましたよ。最近のものと比べるとまだまともでしたが。ブラッド・ピットは格好良かった。出番はそんなに多くないですが。



(詳録221222)

契情

SVのチリサンについてですが、シャツのボタンの位置が男性だったので、可能性が深まるばかりですが、そう言う人は居るのでと思っていたら、チリサンを彼女と紹介する画像を見付けたので、余程、凝った設定のキャラではない限りはチリサンは女性だと確定しました。そうか、やはり女性でしたか。それでも好き。格好良い。チリサンに付き合ってほしいって言われたら付き合うもの。金銭渡して付き合うわ。抱かれたいもの。ポケモンと言う作品で1番好きな女性に躍り出たわ。ありがとうございます。でも、1番はゲンサンですよ!ゲンサンSVに出ないのですか!

寝る前に喉が渇いたので皮のまま林檎を齧り付いてました。



(詳録221214)
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