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中田翔1番・相変わらず無能過ぎる栗山

ヤフーニュース
自コメ保管用。少し編集。

去年の中田の成績
打率.250(パ26位)/本塁打数25(パ5位)/長打率.431(パ12位)/出塁率.308(パ27位)/得点圏打率.264 (パ22位)/OPS.738(パ19位)

今の中田の成績は、もはや不調ではなく実力通りだろう。
去年以上に悪いという意味じゃ、確かに不調なのかも知れないが(苦笑)
この程度の打力なのに、意地でも4番から外さなかった栗山。
先月やっと打順を動かしたと思ったら、まさかの3番繰り上げ。
3番はメジャーでは格上、日本でもほぼ同格だ。
打数が増える分、余計にたちが悪い。
普通は最低でも6番以降、もしくはファーストでこの打力ではスタメン落ちが妥当だろう。
自分が監督なら、少なくとも一度は二軍へ降格、調整させる。
守備力を考えたらスタメン外せないという意見もあるが、ファーストは守備位置、指標において最も重要度が低いポジション。
あくまで打撃重視のポジションであり、総合的な貢献度(WAR)で見れば話にならない。

そしてまた打順変えたかと思ったら、さらにあり得ない1番。
低打率な上、選球眼も悪く足が速いわけでもない中田。
そんな打者の1番など奇策ではなく、どう考えても愚策だろう。
良くも悪くもメディアが食い付くような采配が得意な栗山。
昨年後半戦のようなチーム状態であれば、これも名采配と言われるのだろうが、現状では失笑されるのがオチだろう。
監督がこんなんでは他の選手が気の毒だ。
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