らぶとねねっていうの。お婆ちゃん家の猫。

今日は、思ったより寝てた。






お泊まりの準備をして、お母さんが迎えに来たらすぐに出発。


お婆ちゃん家へ行くと、亡くなった猫に手を合わせてきた。

触るのを嫌い、触る度に猫パンチされたけど、遊びに行くと必ずにおいを嗅ぎに来た子がいなくなって、なんか喪失感だ…。


でももう一匹は相変わらず。

でもなぜか居間にいたなぁ。
お爺ちゃんが奥の部屋にいたのに。

ずっと一緒だったから、あまり仲良さそうではなかったけど……やっぱり寂しいのかな?

あの子の仏壇(立派ではないけど)と向かい合う位置で寛いでた。


今は実家に来た。

のんびりテレビを観まてます。

その間にケータイもいじり。




明日は帰ったら、GREEに夢小説と『純血の殺し屋』の第6章の続きアップしなきゃ。







は、無し。

オリジナル小説『純血の殺し屋1』story.25:『接触3』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋1』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。



あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)






次から、『純血の殺し屋』の第1章⇒
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