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需要のなさに上半身捻って悶えるの巻


久しぶりにネットを使う機会がありました。もちろん土希を求めて徘徊しました。


あれ……?おかしいな……土希って…土希の需要って……


なんだこの狂おしい感覚。ハマった時からけしてメジャーではない事は分かっていましたが、いいぜ、少ないなら少ないで自給自足するまでだ!とか思ってたわけですが……所詮自分で書いたものにはあんまり萌えられないのです。こんなのって萌えると思うって形を提示しているだけで、自分の書いたものでもでれでれに萌えるという事ではないのです。


自炊よりも誰かが作ってくれたご飯が食べたいのと同じように、いやそれ以上に、どなたかがお書きになった土希を読みたいというのが人情ですよ^q^


ああああ、土希をお腹いっぱい読みたい。見たい。渡り鳥のごとく、サイトを次から次へとはしごしたい。よその土希サイト様ストーキング作業がものの数分で終わってしまったこのせつなさよ!胸掻きむしるほどの狂おしさよ!


土希増えればいいのに。ほんと増えればいいのに……!


色々と安定している他の好きCPに比べて(一部例外あり)土希のケモノ道具合に泣けてくる今日この頃です。

メキシコダウニーに見るジェンダー的な云々…とか書くと、なんだか頭がよい人みたいだ。



ただし語る内容はいつもの馬鹿丸出しの独り言です。


『幼女の手に届く所に置かないで下さい』


つまり男児はなんらかの原因でうっかりメキシコダウニーを誤飲してしまったりなんかしても、知らないぞ。という事でしょうか。

そんな訳ないですよね(^ω^)


同じ子供でも、男児より女児の方が洗剤やせっけんなんかのいわゆる『いいにおい』に惹かれやすくて、つまりそのぶん誤飲などのあやまちを犯しやすいとか、そういう感じなんでしょうか。


でもいちごの香りのティッシュ然りソーダの香りの消しゴム然り、子供って男女関係なく匂いものアイテム結構好きですよね。ならフローラルな香りにたまらなく惹かれる男児だっているはずだ。

更新とこないだ借りた映画の話



久しぶりに40題と、あと長いやつを一話更新しました。

サブタイが御大層な事になっているのは、私にステキなタイトルとかを考える能力が著しく欠如しているからです。


もういっそ、置いてある話のタイトルを全部『あああああ(■×▼←CP)』とかで統一しようかと思うくらいです。



ところでこの間、家で映画を観ました。トスカーナの休日と、パンズラビリンスの二本立て。新しめのやつで興味があるのは借りられてしまっていたので、お気に入りリピートコースです。自転車で五分の場所にレンタルショップのある幸せよ!


トスカーナの休日はTVで途中から観た事があって、でも全編通して観たのはこれが初めてです。監督は女の人なんですね。


映画の内容も楽しかったですが、やっぱり特筆すべきはイタリアの風景だと思います。陽の光がぱりっと明るくて、人もにぎやかで良い。陽の当たってる感じが凄くいいです。原題も『Under the Toscan Sun』ですし、やっぱりなんかこう、あんな風に太陽が明るい所に住んでると、みんな人柄も明るくなったりするんでしょうか。


街中でナンパ避けに掴まえた男にそのまま口説かれ、かつお持ち帰りされた後のフランシス(主人公。バツイチの女流小説家で、離婚後に従姉妹に進呈されたチケットでイタリアに渡る。そこで衝動的に古い家を買うが、築300年の古さは伊達ではなかった。一念発起してリフォームの人間を雇い、色んな人間と出会いつつ、フランシスのイタリア生活が始まる!……というのがこの話の概要)のハシャギようが作中で最もテンションのメーター振り切ってたんじゃないかと思います。


『よし!よし!よし!!男から見て、あたしまだ女としていけてんだ!!わっしょーい!!』って感じの事言いながら散々ガッツポーズとってジタバタした後『わた、しは、いけ、る!わた、しは、いけ、る!』みたいな事フンフン言いながら尻をふりふりし出したり。この人アメリカにいたまんまだったら、きっとこんな事しないよねって見ながら笑いました。


人物は女の人はキャサリン、男の人はリフォーム要員のうちの一人の眼鏡の人(本職・文学教授)が好きです。


キャサリンと言えば、彼女の恋人(画家)に肖像画を描かせるシーンがあるんですけどキャサリンは上半身に何かもすもすとした網のようなものを纏い、恋人の方はビキニパンツ一丁で画面に登場するんです。でもそのビキニパンツ、CG合成らしいんですな。全然気付かなかった!


そのシーンの合成過程が特典映像にあったのですが、面白かったです。確かに修正前は男は生尻晒してました。後から合成パンツを穿かされた理由は、生尻のまんまだと映画がPG-13に指定されてしまったかららしいです^o^
パンツ作成を担当したアニメーターのコメントも愉快でした。


次に観たパンズラビリンスですが、大概観る時は色々と、凄いなー、凝ってるなーと、暗い内容ながらも前のめりの姿勢で楽しむ事ができるのですが、今回は観た順番が悪かったせいか、あまり楽しめませんでした。

そら明るい映画→暗い映画の順番で観たら、そうもなりますよね。しかも真夜中に。テンションが下がるなどというレベルではない。でも普段は好きな映画です。決して愉快な映画ではありませんが、時々観たい映画です。


パンと妖怪手の目みたいな怪物は同じ人が演じてらっしゃるんですね。メイクを取ったらなかなか格好良い。


テンション低下の口直しにパプリカを観てから寝ました。ザ・セルと言い、夢を題材にした話ってなんか好きです。パプリカは是非原作を読んでみたい。夢にとち狂った人達のセリフが一々面白いです。



シャランラー

描いてからおそらく一年くらいは余裕でたっているであろう落書きを発見しました。なんなんでしょう、このシャワー中にアハーン、みたいな感じ。ポーズが偶発的に乳を隠す感じになっていて、思わず『女子か!』って言いたくなります。


青年希の二の腕に何か華奢そうな夢を見ている感じ(設定を把握できていないとも言う)からして、おそらく土希(というか希)にはまってそう間もない頃のものだと推測できます。


あ、現在は言うまでもなく、希の二の腕には適度に筋肉ついててなんぼ、すらっとした枝のように華奢な二の腕は子希の特権だと思っていますよ^^胸のあたりとか、鶏のささみ的な。


希の体型に関しては、トラ//ン/シルバ/ニア星から来た変態博士に造られた某ロッキー(映画版)のあの体型なんか結構理想なのかもしれない……あれを自然にしたような感じで……いや、気持ち悪いからいい加減にこの辺にしておきます。気持ち悪いってもちろん私の事ですよ。ドゥフ^q^


一昨日、昨日、と雨でしたが、今日もわりとがっつり雨の模様。3日連続はさすがに辟易ですねえ。

昼からましになるらしいけど、頼むから夜帰るまでにやんでください。昼やんで夜降るみたいなのはやめてください。たんそくだからパンツの長さが合ってないんだ。裾が濡れるのは嫌なんだ\(^o^)/


のりまいた


食材が中途半端に残っていたので、冷たいうどんと一緒に海苔巻きとか作ってみた(^ω^)


中身は海老と厚焼き卵と胡瓜とマヨネーズ。私はマヨネーズが好きではありませんが、普通サラダ巻きと言ったら、マヨネーズが入ってないとおいしくないもののはずなので、適当に海老に絡めて投入してみました。

ちなみに自分で食べる時は醤油とワサビを馬鹿みたいにつける事によって、マヨネーズとの相殺をはかりました。どうでもいい事ですが。


最近少し暑いので、ホカホカしたものを食べる気があんまりしないですよね。作り置きもすぐに傷むし。部屋の日当たりが良すぎるのも考え物です。


群発する口内炎も手伝って、なんかもう、スイカとかアイスとかミルクティーとかぬるいコーンスープとか、口当たりのよいものばっかり食べていたい。しょうゆとポン酢の攻撃性ったらもう半端ないです。