う「なんかこささん、俺のこと好きくなくなった?」
こ「えっなんで」
う「なんか前より、なんかなんかなんだもん」
こ「たぶん気のせいだと思うけど、昨日今日のことだとしたらいつも通りを見失っていただけかと。どう接してたっけーーーっていう。」
う「それか。なんかちょっと遠かった、前より」
こ「ごめんね、なんか。好きじゃなくなるわけないじゃないー」
う「なんか久しぶりに会ったこささん好き好きモードだったのに、こささん遠かったから出し切れなかった笑」
こ「惜しいことをした」
う「なー。でもよかった。バイトがんば」
でもよかった、とかね。ちょっと不安になったのかなあ、とかね。可愛すぎるよね。抑え切れなくて書いてしまったよ。更新頻度がどうたらの話は忘れてください。笑
話題:大好き
だ、ぼけ。
話題:お泊りデート
ってほどでは無いのですがお泊まってきました。
久しぶり過ぎて緊張するという事態も発生しましたが幸せだった。ただひたすらに幸せだった。
なんかねーたまに、ほんとたまになんだけど方言が出て自分で
あって言って顔赤くするのやめて欲しかった。萌え過ぎて死ぬかと。愛いやつよ愛いやつよううってしてたら拗ねるんだけどそれも楽しいのです。
ちなみにちなみに、わたし今ヘルペスできててだから夜の間全く何もされなくて。まあずっとくっついてはいたのですが。つまらんなーとか思いつつもまあうさくん眠そうだししょうがないかーとか、ね。
でもだからって朝盛ることはないと思うの。わたし昼から授業でそのあとバイトなのに朝から盛ることはないと思うの。追記で書こうか悩んでいる。正直必死すぎていつも記憶が無いのも確かなのです。
あ、そうだ。
ピアスを無くした話はこの日記の中でしました。よね。
う「もうなくすなよ」
こ「えっ!」
ピンクの袋にエスニックなピアスが3つ。プレゼント攻撃しすぎだろ。くそう。
う「これが1500円ぐらいで、これが2000円強で、これが1200円ぐらい。合わせたら俺の愛が計れるだろう」
こ「えっうそまじか。結構やない?」
う「3つで1000円。初売りパワー。」
まあこれは笑ったけど。笑
でもねーほんとに、貰いすぎてどうしようっていう。わたしに何かあげられるものがあればいいなあ。明日とか、空いた時間に服買うついでに探してみようかな。結局悩んで終わってしまいそうだけれど。
バイトの準備をしなきゃなので、アダルトはやめておくことにした。需要があればまた書くね。いつもいつも拍手ありがとうう明日の3限ぐらいに返せればいいなあ。笑
あと、その時になってみないとわからないのですが今月はテストが束になってわたしにかかってくるようなので更新頻度が下がりそうですご了承いただければ。