ン屋さんで以前お買い物をしたとき、店員さんと気まずくなったことがあります。
何があったと具体的に言うのはさけるけど、お互いに問題があったというよりはそのときそのお店が混んでたのが悪かったんだと思っています。忙しいとはココロをなくすと書くから仕方なかったんだ。
この前そのパン屋さんに行ったら同じ人が会計をしてくれて、それはそれで気まずかったです。でも優しかった、のかお互いに気を遣っていたのか、気まずかったですね。

そういう時だったんだなと今なら思うことができるから大丈夫……。

私にも時たまそんなことがあったりします。
客観的に自分を見下ろして、夏の星座にぶら下がって上から花火を見下ろして、夏終わりましたね。すみません。遠まきに自分の状態をかえりみたときに、なぜかわからないけど気のふさぎがちなときがあります。
心当たりがあるわけでもなく、でもなぜか元気が出ていない。我ながら不思議だなあと思います。どうしてーー?って自問してもわからないのだ。自分のことなのにわからないことがあるなんて。

反対に、体がのらないなと思うときもあります。気持ちは元気だけど、体がついていかない。老化ではなく!
思うような力が出ない。
私の知り合いの人は、つらくて、でも、もがけばもがくほど溺れていく感じがするの、と以前に言っていました。こういうことなのかな。

そんなときは人と話しているときに、というよりそもそも喋りたくない。ずっとではないけど、きている連絡に知らないふりをしてみたりとどめておいたり。いつもなら助けるところを助けない。
誰かと話すと傷つけそうな気がする日でもあったりするのですそういうときは。
傷つけるような言葉が、口から出てしまいそうな日。

貝のように黙りこむということじゃないですよ。普通に会話はしますけど、
いつもなら十まで喋るところを七くらいでやめとこうかなみたいな。残りの三が悪いことを思っているというわけでもなく、ただ口から出る言葉はいつもより選べないかも、気持ちが刺々しくなっているのかも。みたいな。
だから人とは喋りたくないけど言葉にしたくないわけではない。

刺々しくなっているつもりもないのに、そうなる予感がするのが不思議です。疲れているのかな?

わかりませんなー。
なんとなく今日はそんな日でした。

ずっと同じ日々のローテーションなのに、いつも顔をみてお疲れさまです、と言ってくれる子、みんなえらいなあと今日は思っていました。疲れているのかな?

体調もどちらかというと中の下くらいなのがいけないんだ。気になることもあるし今度病院に行きたい。



絵がごりっとしててちょっとしゅんとしました……ほら!口悪い!