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no title

感情の出入口が
見付からない

閉ざしてしまったら
開けるのは難しい

感情制限が出来なかった
そんな奴の愚かな末路

no title

ただただ君の電話を待つ

唯一の幸せな時間は
君の声が聴ける時間

離れてしまった君と
繋がってると想える時

だから私は今日も
電話を見詰めてた

眠って目が醒めると
真っ先に電話を確認する

眠ってる時に来ても
なるべく気付けるように

電話を近くに置いて
眠る習慣もついた

ただただ君の声が聴きたくて
ひたすらに待つ

待つことしか出来ない私は
なんて無力なんだろう

他に私には出来ることは
ないのだろうか?

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