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むだい

大幅な部屋の模様替えをしてみました。
いい加減もと婚約者の写真を捨てました。
トラウマのある場所に行ってみてもパニックにはなりませんでした。

祖父が療養病棟に入院し、精査はしない方向になったため、余命は短いかと思われます。
母は週数回必ずお見舞いに行っています。
そして、母の再々婚相手の方が、脊椎骨折で重症です。歩けるけれど、手が不自由的な…詳しくは知りません。
ですが、祖父に対して再婚相手に対して、ほぼ二人ともの面会に毎日行くくらいですから、つらい思いもあるでしょう。

では。なぜやめないのか。
なぜ私に助けを求めてくるのか。
すべては自分自身が選んだ道なのに。

これは私自信にも当てはまることで、いままでしてきた恋愛やら、友人への接し方やら自業自得なんです。

母が私に心の救いを求めるように、私には誰もいません。
漫然と起きて、仕事して、たまには友人と遊んでその繰り返し。
どんどん歳をとっていきます。周りは結婚していくか、パートナーがいます。

私はいつまでひとりでいればいいのでしょう?
このまま女性としての価値も機能も体力もなくなって。

今の職場も仕事も大好きです。
それでもずる休みをしてしまいました。
ヒトと会うのが辛いです。笑うことが苦痛です。
どうしてみんな幸せそうにパートナーといられるのでしょう。
浮気やら不倫やら、パートナー不特定多数やらそんなんばかりが患者さんです。

性格がくそ悪いのも、自己否定が強すぎるのもわかっています。

もう限界なんです。ひとりがつらくて仕方かないんです。
きえたい。
さすがにもう、休めないし、みんなに迷惑をかけられないし。
ひとりで家にいてもなにも変わらないし。
仕事いくしかないんだよね。。

くるしい。ごめんなさい。幸せにしてあげられなくてごめんなさい。だから、私はずっとひとりなんだよね。

仕事行くのつらい。
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