一つだけ感想をばあ。



悪魔の謎々》眼鏡が。方向音痴関係。何かベッドと人の位置が逆になった様な。こんな事もあろうかと予備が。予備の予備が。ない。皆、制服に着替えてくれないと誰か判らない。凄い。もう行くの?あ、壊したん君か。無計画であんな発言をしたのか兎角チャン。何で一人だけ校長の席みたいなんだ。先生呑気過ぎる。赤いのに赤くないのは?三問目なのか。血?何それ。先生テンション高過ぎ。へー。晴チャン元日が誕生日なのか。一日違いって本当ですかい。酢豚のパイナップルも美味しいでしょうが。何の会話だ。嫉妬なのか。それ話しちゃうんですね。いや、もう予告出した時点で暗殺か退学なんですよ。何だその保険。電波過ぎる。呼び方がまた変わってる。御返しは暗殺で。予告は届いてますよ。気付いたか。逆でしょうが。うお、急に。そんな花があるのか。また眠らせたのか。簡単に騙された。さっさと殺れば良いものの。割と有名な子だったのか。え、君も僕っ子なのか。ショック。いたーい。晴チャン反撃。偶然鋏が。何故判った。晴チャンやりおる。兎角チャン何で場所判ったの。乙哉チャン退学。先生これからも転校する子は増えますよ。おや、EDの様子が。EDは乙哉チャンが唄っているのか。まあまあ格好良い。で、謎々の答え何よ。



歯医者サンでした。七回目。良い歯である日に悪い歯だらけの私は何をするのか聞かされていませんでしたが、抜歯第三弾でした。遂に上の歯の抜歯です。上の奥歯なんで滅茶苦茶やり難いでしょうし、いつもより椅子を傾けてやるのかと思ったのですが、そうでもなかった。相変わらず麻酔をする際の塗る液はバナナの味がしましたが相変わらずそれが本当にバナナ味なのかは定かではない。一発目の麻酔が本当に刺さっているのかと言う程に痛み所か感覚がなかったのですが二発目は何処まで突き進むの!と言う程に針が奥に行ったのでドキドキしました。写真を撮ると言われ、名もなき何かを銜え、何もなき機械で横から歯を撮られました。記念撮影かな。そして、いつもの工事が始まりました。多種多様な道具達を使い、抜歯をされてまして、最初にやった抜歯と同じく全く痛くはなかったのですが、強い力をかけてやられていたので、その勢いで滑って頬を貫通したらどうしようと考えたら怖くて、気付いたら大きく開けた口が閉じかけていました。何やかんやで工事は無事に終わりました。全くの無痛でしたが最初の抜歯と言い、私の右側は何か死んでるのかもしれない。無痛でしたが先生の手が消毒したてなのか口端に指が当たって痛いと言うか染みてました。そして、先生に「凄ぇ根っこ」言わしてしまう私の虫歯。クワガタみたいと言われました。確かにクワガタみたいだった。私は口の中にクワガタを飼っていたのか。また口が乾燥して返事が嗄れていました。そして、また血が凄かったのか美人の助手サンに口の周りを拭いて下さいました。視界に映った先生の手に付着した血は間違いなく私の血なのでしょう。ロング美人が多い中に貴重な比較的ショート美人な方でした。歯医者サンって本当眼福。血を流して得てる眼福て。明日は午前中に消毒しに行きます。ハイ。


「リアルタイムで観なくても私、録画派なんで。」と言ったら外道と言われました。外道と二回も言われました。私は自分でも堕落した底辺ちゃらんぽらん野郎だと思うのですが、まさか録画派と言っただけで人の道から外れると言われる日が来ようとは。しかも二回も。





(詳録四月二十日)