どうも朝から発熱疑惑が湧いてるんだけどゼロサムの噂聞いたら吹っ飛んだよ!
早く読みたい!が、まだ地元にすら着いてないっていうか着く頃には本屋閉まってる!
…ご飯食べてお風呂入って大人しく寝ます…。
てゆか眠気と寒気がちょっとこれは。明後日のバイトまでにどうにかせねば。
以下短くトンルーについて。
リーマスに世界をくれたのがジェームズたちで、再会後の先生に未来をくれたのがシリウスだとして。
ジェームズやシリウスを失う度に、傷付いたり無くしたりしたであろう世界や未来を、再び愛せるようにしてくれたのがトンクスなんだろうなぁと。
7巻の先生って余裕が無くて感情もむき出しだったりして、もう見てて苦しくなるくらいなんだけど、でもあの先生が、何言っても波立たなくて違う場所で生きてるみたいだった3巻の先生が、あそこまで余裕を無くして必死な様を見せるくらい大切なものを作れたっていうのが嬉しくもあった。
あれだけ奪われ続けた人が、それでもまた人を愛せたということ。が、愛おしい。
私の中でロストマンはルーピンソングなんですけど、「君を忘れたこの世界を〜」でたまに涙が出る。
あー…トンクスは凄い。やっぱり百万回のプロポーズは半端じゃないですね。
本当は妊娠騒動のこととか最期のこととか書きたいこと沢山あるんですけど駅に着いたんでまた後日。