オリジナル小説『純血の殺し屋6』story.20:『女は恐い』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋6』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第6章です⇒
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遅くなったけど…

今日は、おやすみ…







寝てよう日でした。

よく寝てたな、我ながら。
ケータイに着信が入って、ようやく起きる気になりました。

らいむらいとから。
新年の挨拶をしてから次に会う日を決めました。来週だね。





それからお風呂へ。
今年は暖かいからゆっくり入っていられるよ。







今はテレビを観たり、妄想したりしてました。



これから新年初小説アップをします。
だから日記を書いてます。








あ。そういえば、まだここでも言ってなかったな。


新年明けましておめでとうございます(*^▽^)/★*☆♪

今年も1日1回のブログ更新を心掛けていきたいと思います。

よろしくお願いします_(..)_








は、無し。
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