オリジナル小説『純血の殺し屋6』story.26:『策略』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋6』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第6章です⇒
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小説も執筆しなきゃだけど、次のストーリーが浮かばない。

今日は、おやすみ…






寝てよう日でした。


一夜明けても、怪我した肘が痛い。上がらない。


けど、昨日よりは痛くないかも。






放っておけば、本当に治るかもね。









起きてからアニメを観ました。


今は晩ごはんも食べ終わり、テレビを観ています。







昨日買ってきたおやつの団子を食べながら、テレビを観てよう。


でもその前に小説アップしよう。






は、無し。
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