*はじめに*
登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋6』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。
小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。
単に、作者自身が混乱しないようにというために。←
誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。
最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。
あ。
この作品は、ミステリーサスペンスです。
あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。
あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)
次から、『純血の殺し屋』の第6章です⇒
今日は、おやすみ…
起きて、昨日から付けっぱなしだったテレビを観ながら昼ごはんを食べました。
それから世話人さんと新しいテレビを買いに行きました。
買うのはいいが、設置するのに苦労するね。
説明聞いてたけど、頭がぐるぐるしてきたもん←
帰ってからはテレビを消してしまったせいで、テレビが観れません。
ちょっと前まで漫画を読んでました。
『パパと親父のウチご飯』マジでハマった。
なんか千石さんのキャラクターに惹かれてます(笑)
料理レシピが本格的で、作れそうな気はするけど……材料量るのめんどくさそう。←
料理ってそんなもんだよね。
普通に炒めることだったら自分にも出来るけど。
テレビが無事に設置出来たら、昨日書いた小説の続きを書こう。
その前にここに小説アップしなきゃだわ。
は、無し。