テレビが原因だった…(。´Д⊂)

今日は、仕事の日でした。






作業は上手くやれた。

問題無し。




問題有りなのは、ウチのテレビ。
今、帰宅して昨日世話人さんが買って来てくれたおニューのリモコンで電源入れたら、映らなかった。

昨日察した通り、原因はテレビだった〜!

今日はNARUTOの放送日なのに、19時回っても映らなかったらどうしよう…!!

っつか、このテレビって何年使ってたかな?
買い替え時なのかな?

だとしたら早くても明後日にテレビを買いに行かなくちゃ。

テレビって、高いよね。
いくらくらいするんだろう?


リモコンをビクターのに設定したから、ビクターのテレビにしなきゃな。







世話人さんにメール入れたけど、なかなかメールが返って来る気配がないな。

忙しいのかな。
それとも直で向かってる?






まぁ、何かしら返答はあるだろうな。
気長に待ってたいけど、テレビ付かないイライラでどうにかなりそうだよ。







帰る前に銀行へ寄り道したから、残高はすぐに確認出来る。

あ。家賃の分、財布から取り出さないと。








は、無し。

オリジナル小説『純血の殺し屋6』story.22:『奇妙』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋6』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第6章です⇒
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