ポケモン新作予約してきた


話題:ポケモン


ポケットモンスターORASの予約開始日が今日からなのでポケセンへ行ってきた

予約整理券の配布に一足違いで間に合わなかったが、どうにか一時間以上待って無事に予約する事が出来た
これで予約特典も貰えるね!と一安心したが、TwitterでAmazonでもポケセンと同じ特典が付いた状態で予約を受け付けていると知ってちょっと涙目になったお(^q^)

ついでに色違いゲンガーもXとY両方に貰ってきた
プロフェッショナルボッチには有難い


ところで、知っている人も居るとは思うが、コロコロコミックの11月号にポケモンORASの特別体験版ソフトの『ダウンロード番号』が付録で付くらしい

特別体験版では冒険中に、とあるポケモンがメガ進化する上に製品版に連れていける
他には手に入れた道具も持っていけるそうだ
更に、この特別体験版でしか遊べないシナリオがあるらしく、激しく気になっている


てかコロコロコミックって懐かしいな…





夢日誌:廃墟にて


話題:今日見た夢



巨大な廃墟を訪れていた。

そこそこ綺麗な所だったが、一目見れば人に棄てられて長い時が経っているのが分かった。

埃をかぶったベンチ。
朽ちた観葉植物。
くすんだ赤い絨毯。

何の建物だったのか見当もつかなかったが、ショッピングモールやホテルのような施設だったのだろうか。
高層の建物のようだが、上を見上げると吹き抜けになっており、最上階の天井部分からは光が射し込んでいる。

かつて人が居た形跡を感じながら歩いていると、屋内に設置されている噴水が水を循環させながらザァザァとを立てていた。

建物はどう見ても廃墟である筈なのに何故?

不思議に思ったがそのまま噴水を通り過ぎると、無意識にエレベーターホールへ向かった。
エレベーターホールに数機あるエレベーターは扉が全開か、或いは半開きになっており、深い闇が口を開けている。
その中で一機だけ、きちんと扉が閉まっているエレベーターがあったので『上』ボタンを押した。
ボタンを押すとすぐに扉が開き、そのまま中へ入る。
嘗ては手入れが施されて綺麗であっただろうエレベーターの内部は、埃でくすんでいるものの当時の面影を残していた。

暫くすると扉が開き、エレベーターを降りると屋上だった。

淀んだ空の下、其処には小さなプールが設置されており、覗き込むと澄んだ水を湛えていた。
その側にはウォータースライダーのような筒が口を開け、ザァザァと屋上の柵の向こうへ水を流している。

何故か其処を通りたくなったが、何処まで続いているのかも分からないので躊躇って飛び込む事はしなかった。




最近の自分の夢の舞台が廃墟や、それに準ずるような場所ばかりだが何故だろう
内容も暗くて嫌になる
たまには薄暗くなく、寂しくない夢を見たい





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