う『貧乳で抜けない派代表でした』
と言っていたよ。やはりこの人は敵の人だったのですよ。まあこれからもちろん話は続くわけですが、やっぱりそういう派閥ってあったのかという話。こんばんはろーはろーこさです。
あ、そういえば流星群見えましたよ。うさくんシティボーイだから見えないって言うからわたしが代わりにうさくんの分も見てやった。田舎者大勝利。
こ『あ、ながれた』
う『えーーーーちょっと、俺の分もお祈りしてよ』
こ『空は違わないからしてればたぶん届くよ』
う『すごいねその発想』
やっぱり見てないと意味ないのかね。そんなに星も心狭くないでしょう。うさくんのお願いも叶いますように、とは願って置いたけど。久しぶりに
一人でロマンチックなことしたわー。女子力女子力。
こ『見せられないのが残念だ』
う『そういうのってライブが大事だから』
こ『うん。風情って記録できないものなんですね。奥深い』
う『風と情だもんね。良いこと言うなこささん』
こ『わあい』
ほめられたーれたー(喜)うさくんに褒められるととても喜びます。感覚的には違うけど好きって言われるのと同じくらいの嬉しさ。好きにはもっと他の感情も混ざるから比較はできないのだけれどね。そんな昨晩でした。今日はうさくんが忙しくてわたしが暇暇なのでだらっとすごします。晩御飯作らねばです。
話題:恋人とのメール