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橋の向こうの君の家

タイトル貰ってくるときに、適当に選ぶこともあれば自分の気持ちにリンクするようなのを探してくることもあるんですが。今回はどちらでもない感じ。なんか、物語性を感じてもってきたものです。隣近所でも、遠くでもない。橋の向こうにあるんです。近いようで遠いって、こういうことを言うのかなあとか思って、片思いをしているのかなあとか、自分の方は男の子なのかなあ女の子なのかなあとか。いろいろ考えていたらなんか楽しくなっちゃって、持ってきてしまいました。こういうお話書きたいかもしれない。ちょっとなんか沸いた。

で、書こうとして挫折した。書きたいってはなるけど書き始めるとなんか違うってなること多い。物書きにはなれないようだ。残念。

それが書きたくて書き始めたわけじゃないんだけどね。この時間さみしさとか会いたさピークになるよねって書きたかったんだけど書き始めてからかなり時間が経ってしまいました。連絡取っててもとってなくても、この時間一番さみしいわっていうのが11時前後とかそれより後とか。まあ連絡取ってた方が言える分大丈夫だったりはするんだけど。

そういう話でした。早く会いたいなあって毎日ずっと思っている。飽きもせず毎日毎日。

う『またあいたくなってきたぞ。いつもこのくらいの時間から波がくる』
こ『偶然だな、わたしもだ』

話題:会いたい。
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