・熱があるというだけで演習2単位切るあたり明日のことどころか次の瞬間のことすらどうでもよくなってる。
・危ない。私は奨学生だということを忘れるな。
・ああ…もうどうだっていいよ奨学金とか…。
・…どう考えてもどうだってよくないよ…。
・何故さほど疲れてないし風邪でもないのに熱が出るのかって、あれだ。夏至だからだ。
・久々にそういう理由で身体に響いてる。
・面倒だなあほんっとに。もう嫌だ。
・好きでこういう体質なわけじゃないよ私だって。
・なんで夏至とか関係あるんだろ。ふしぎ。
・カリスマの私生活Gの天蓬の気持ちが手に取るように分かるようになった時点で色々終わってる。
・考えてもどうしようもないんだから考えるなよ。
・よし勉強しよう。
・あ、これ快速じゃなかったの。
・夕方の東西線が嫌いになった。
・あまりにも優しい思い出ができてしまったからだ。
・惚れた腫れたって下らないと思ってた。というか今も思ってる。
・でも人は恋と革命のために生まれてきたのだと言う作家も居たな。
・梶浦さんの詞は神だが、すべて「ふたり」の歌なのがくるしい。
・が、うつくしい。
・みんなしあわせになればいいと思うよ。
・「いつか離れなきゃならないなら今離れる」なんて馬鹿げてる。
・互いに互いが必要なら側に居ればいいのに。迷わずに。
・どうして苦しくなる道を選ぶのだろう、あの人は。
・私もどうしてわざわざ彼女の相談相手になってるんだろう。
・海へいきたい。