こちとら本気じゃ！トモさんの叫び！

私が高速バスに乗っている時のお話だ。。
(￣0￣)/ ﾊｼﾞﾏﾘﾊｼﾞﾏﾘ♪


私は一人、席に座り、


出発前に後ろに二人座ったので、
(^_^)(^_^)


少ししてから、こっそり振り向くと、
|_-))


「ゴリラみたいなオバサン(笑)」と、お姉さんが座っていた！！
(＃｀皿´)(^_^)


私は少し、イヤ！


かなり驚いたのだが、
(゜〇゜;)


女子が二人いれば、話は止まらない。。


・・・・


バスは渋滞で止まっては進み、40分遅れなのに、
C=C=＼(;・_・)／


「ゴリラみたいなオバサン」とお姉さんの会話は止まらない！！
ε=ε=(＃｀皿´)(^_^)

しかも！


普通？
(；￣Д￣）？

「ゴリラみたいなオバサン」が喋るだろうに、
\\\\ (＃｀皿´) ////


”お姉さんの方の愚痴”がヒートアップしてきた！！
(；・∀・) ！？ ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ!!(笑)


・・


始めは、


「うるさいなぁ。。」
(｀□´)


と、言ってみるが、


全く効果無し！！
(ー_ー;) ｵｲｵｲ…


イヤイヤ！


”お前達以外”喋って無いから！！
(゜゜;)＼(--;) ｷﾂﾞｹﾖ!!


・・


お姉さんの会社での熱〜い怒りが増して、
\\ (^_^) //


お姉さん)
「上司がね、この色がダメで、あの色もダメで、だったら始めから〜」
\\\ (＃｀皿´) /// ←ｺﾞﾘﾗﾆﾅｯﾀ!?(笑)


(何色でもいーよ！黙ってくれ！！)
(×_×)


と、限界が来た私は振り返って


『うるさい！！少しはマナーを考えて！！』
(*｀Д´)ノ！！！喝!!


と、言ってみた。。


・・


お姉さんは、


「ごめんなさい」
(^_^) ←ﾓﾄﾞｯﾀ!!(笑)


と言って以降、喋り声は聞こえなくなった。。


・・


想定していた、


「ゴリラみたいなオバサン」の反撃も無く、


時が過ぎ、、


一つ目の停留所で振り返ると、


二人共、爆睡していた。。
(＃｀皿´).zzZZ(-_-)zzz


(だったら、始めから喋らないで寝てろよ。。)
(゜o゜)＼(-_-)


(え？ひょっとして「ゴリラみたいなオバサン」は聞き役だったの？？)
w(゜o゜)w


と、


勇気を出して言ってみるもんだなぁ。。


と思いました。。


・・・・


因みに、


私は外出時、


『いつも耳栓をしている』


事を、付け加えて置きます♪(笑)
|(-_-)| ｿﾚﾅﾉﾆｷｺｴﾀﾝﾀﾞﾖｰ