色んなインディーズアーティスト、にお会いして感じた事は、
『目の前しか見ていなくて』
1年後や、2年後はもちろん、先の事を全く考えていない様に感じた。。
┐( ̄ヘ ̄)┌
そして、
『どうして、歌を歌い始めたか?』
L(‘▽‘)/
という『自分の核になる事』も、忘れてしまっている人が、とても多い。。
(×_×)
・・・・
そもそも、歌い始めた訳は、
「聴いて励まされたアーティストに憧れて、同じ様に皆の為に力に成りたい!」
や、
「唯一、自分を表現出来るから」
や、
「有名になって、キャーキャー言われ、お金を稼ぎたいから!」
等でしょうが、
常に『その想い』を忘れなければいい!!
・・・・
見ていると、
「次のステージの集客」と、
「物販の売り上げ」や、
「売名行為」
のみを、気にして活動している方が、余りにも多すぎる。。
( ̄〜 ̄;)ナンダカネェ…
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実際、暮らして行くには「目の前の売り上げ」を、気にしなければならない。
しかし、それが全面に出てき過ぎると、
「お金を払ってくれる人が良い客!」
\(^o^)/
という考えが染み付き、
「ステージに来てくれるのは当然で、物販も買ってくれないと!」
v( ̄Д ̄)v
という考えに「落ちて」しまう。。
(*_*) アーア…
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ソコに!
『私の歌を聴いてくれて嬉しい!』
\(^^)/
という「始めに誰もが感じた、感謝」が無くなっているのだ!!
( ̄^ ̄)
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アーティストは人気商売であり、「かたぎ」の仕事(全うな商売)では無い。
物販や、売り上げだけを考えたら、水商売と変わらない。。
そうでは無く!
『その歌声で、人を支え!』
『その歌声で、寄り添い』
『その歌声で、勇気付ける!』
ものなんだ!!
アーティスト達は、憧れたアーティストに、
『必ずどれかの感情があったはず!!』
なのに!
自分は、目の前の事ばかり…
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お客様もバカじゃない!
ファンが多いアーティストは「感謝」を必ず忘れない!
守銭奴的なアーティストは、どんなに見た目が良くても、ファンが流動的で増えない。。
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『初心忘るべからず』
何の為にアーティストをしているのか、忘れちゃ行けない。
只でさえ、
『何万分の1に成るという、とても厳しい道を選んだ』のだから。。