スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

スマホユーザーが増えた昨今ではそれがきっかけで浮

スマホユーザーが増えた昨今ではそれがきっかけで浮気がバレたというパターンも増えています。


パソコンのメールや携帯電話の着歴に代わり、現在はスマホのメールやLINEなどにパートナーの浮気の一部、ないし全てが秘匿されているというのは当然でしょう。


肌身離さず、ロックまでかけている場合は、浮気の可能性はほとんどクロに近いグレーでしょうし、本人のガードも堅いと思います。


興信所や探偵などの調査業者が提供している浮気の行動探索には、成功報酬タイプもあることを覚えておくと良いでしょう。


それなら証拠がなければ支払いが発生しなくてラッキーと思うでしょうが、調査相手が不倫しているかどうかがハッキリしない場合や、調査時間数が通常より多くなりそうな気配だと、受け付けてもらえないこともあるそうです。


さらに、これが一番多いケースなのですが、首尾よく証拠を入手できた際は思ってもみなかった額を請求されるケースもあるので注意してください。


不倫の証拠を掴むために探偵まで雇って、やっとのことで不倫にストップをかけるまでいったのに、なぜか再び浮気することもあります。


帰宅時間がルーズになったり、メール履歴などで浮気が判明し、またかと落胆するケースは多いようです。


要するに、前の浮気の際の対処なり処罰なりが甘かったために反省に至らなかったということも考えられますので、仏の顔も三度までということを思い知らせるような措置も考えなければなりません。


飲食店を利用した際の領収証には、定食の数から一緒にいた人の数が記載されている可能性があるので、浮気をしていたと判断する材料になります。


加えて、支払いをクレジットカードでした時は月ごとに点検するようにします。


仕事で使ったにもかかわらずビジネスホテルではなかったり、一人で泊まったにしては割高な宿泊費である場合には浮気相手と過ごしていた想像されてしまう事があります。


探偵に依頼した浮気調査に支払う費用は「実費」と「時間給」の2つに分けることができます。


実費には移動にかかる費用、写真現像代やフィルム代といった費用になりますが、調査員の食事代が足されるケースもあるかもしれません。


また、時間給は調査員の人数×調査時間で費用を算出します。


短時間で調査を完了すると請求額も少額となります。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2018年02月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28
カテゴリー