写真:お話の中に出てきそうな、ロマンティックな三面鏡の前に、亡くなった祖父母や、父の写真を飾っているので、つやつやとした生きた花を飾るようにしています。季節の花や、道ばたの花、時には花言葉をこめて。かけがえない人たちへ。


気まぐれにどこかへ行きたくなっては、気ままにどこかへ行ってしまう、それがきっと自他ともに認めている“わたし”と言うものなのでしょう。(先日はタイに行ってきました。)

お久しぶりです

みなさん、どうもお久しぶりです。わたしの住んでいるところでは、初々しい夏の空気が漂っているのですけれど、そちらはいかがでしょうか?


更新していない間にも、たくさんの出来事がありました。そんな中、かなしみに暮れているのは、今も昔も変わっていません。そのこと自体は、ちっともかなしいことではありません。

そんな更新していない出来事を、ぽつらぽつらと更新していこうと思うので、気がむいたときにでも、のぞいてみてくださいな。


とりあえず、お知らせまで。