今日は御休みだったはずなのですが急遽現場に行く事になりました。何てこったい。しかも既に行っている人達の場所まで一人で行くと言う。ジーザス。良く通る道なのでかなりの不安を抱えながらも何とか辿り着きましたけどね。良かった良かった。自分の好きな音楽をかけながら運転するのは楽しいです。しかし作業自体は本当に私が必要なのかと思うものでしたが。存在意義を問われる。帰りたい。ぼへえっと道で立っていると車道を挟んだ向こう側の歩道で女の人が前のめりで如何にもしんどそうに見えて、もししゃがみ込んだり、倒れたりしたら話し掛けようと思っていたら、女の人はゆっくりと歩き出して、ある場所の前に止まり二礼二拍一礼をしてから目の前のパチンコ屋サンに入って行きました。


原付でスーパーまで行きました。いつもならスーパーなんてバイクで行く気もなかったし、いつもならトロトロしたスピードで走るのですがブイブイ言わせて来ました。わっほい。いつも出さないスピードに何かが持っていかれそうになりました。寒いとか感じなかった。



感想をばあ。



繰繰》怒ラックストア。何を怒っているのだ薬屋サン。毛染めをしているのか。アニマルの時に毛染め。そんな事してるのか。狸は労って染めてない。狗サンも染めてない。禿げ。ハッ。禿げ。戻る訳ないだろ。OPの最後でアニマル化した。いやでもあれは抜け過ぎだ。ケサランパサランと言う名の抜け毛。抜け毛の季節じゃないのか。美形耳が。禿げはキツイ。前向き。それは無理だろ。ストレスそのものが来た。やりおった。埋めました。何か憑かれてますけど。どんなジョークだ。元々白髪でしょ。狐も思わず般若顔。これはしょうもない。どうなるこの状況。ガテム。幼女に酒を勧めるな。禿げるぞ。おい。狗サンが。狗サンが。狸が優しい。違う!カタストロフ禿げ。遂に育毛剤に手を出してしまった。どんなけ買ってる。逆に禿げるだろ。アルティメットモフモフ。やはりそんな季節だった。そのまま人間の姿に戻ってほしい。何か始まった。上手い。狐ターンなどなかった。何だったんだ。まだ毛玉なのか。オシャンティ。嫌な予感。全刈り。これは酷い。久々の狗サンのターン。いびりに行くな。露骨ないびり。狸が相変わらず見境ない。それは恋なのか。気付いてあげて。こうして歪んでいく。狸に聞くな。これだから狸は。割と真面な。物理的に引くな。それじゃ駄目なんだ。そこ。しかし探さない。めっちゃ近くに居る。いつ婚約した。怖い。ですよねー。戻って来た。狐は何も悪くないのに!そんな笑い方いつもしないだろ狸。悲しい。来てくれましたよ!どんな理由だ。あれ。狸じゃねぇか!じゃない!酷い。狸止め刺すな。マジで家出した。


弱虫》追い付かれて心底、驚いていますがまだ手の内は全て晒してないんでしょう。加速した。笑い方。並んでるんでしょ。そんな事で荒北君を追い払える訳がない。これが荒北君。手の内ないのか。ドブ待宮。なんだそれは。あるんかい。怖。何そのルール。何故そんな事しないといけないんだ。でも荒北君は挑発に乗りそう。眼鏡スプリンター。めっちゃ格好良くなった。どっちがドブか。何で変人は舌を出すんだ。いや変わり過ぎやろ。ショ先輩もダンシングの異常さでは負けない。何それ痛そう。頑張れ!これでこそ荒北君。まだまだこれから。まさかの人物。変人二人。何約束したんだ。追い付いてもやらなさそうな感じがしますけど。石垣サン合流してるじゃないですか!あれやるの?ダイレクトアタック!耐えた。流血してますよ。頑張れ荒北君!まだ速くなる。回想。逆恨みっぽいなあ。彼にも真面な時があった。リア充だったのか。何故割れてる。何て不幸。頼んだんかい。まあ仕方ないなあ。やっぱり逆恨みじゃないか!味方にダイレクトアタック。耐えた。後ろ姿ハルクみたいですね。仲間も吃驚。速い速い。どうする。頑張ってる!物理で勝負すんな。眼鏡君に何が出来るんだ。荒北君格好良い。出たー!て。顔芸。今の笑い格好良い。嫌いじゃなかった。何処に驚いてんだ。黒歴史。まだ荒北君昔に何かあるんですか。広島ピックアップ。その格好良いですね。何処に気合いいれてんだ。重そう。何これ和む。提供笑った。誰なんだよあの子。



アニメ寄生獸の加奈チャン可愛い。原作ではヒロインより好きだったけどどうやらアニメでも好きな様です。