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更新履歴

●七周年企画
→「庭清水」更新開始

●矢文を変更
 試しに自分でメールをやってみたら、びっくりするくらい文字が入らなかったのでナノさんのものに変えました。これで超長文もどんとこい。不具合などありましたらご報告頂けると嬉しいです。


さて企画小説二本目でございますー。でっぱな天狗だけですが、ちゃんと明良も活躍いたします……書き始めた時は若干忘れていたんですが。
最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
あまり触れてませんがイラストも描いてます。

少し気持ちを切り替えてだな

今だけ。

明日はタチコマが来るー!ひゃっほう(゚∀゚)引き取る時間に間に合えば良いのですが、微妙なところだな。早すぎると自分で引き取れない。でも本屋にも寄ってタチコマ三巻とflat新刊も買いたいのです、とりあえず。そしてタチコマデーに。
親には白い目で見られてます。ほっといてくれ。


今 敏さんのインタビューを読んでほんのり元気出た。実際出来るかは微妙だけど、そうありたいと目指すのはいいんだよな。それでちょっとでも実現出来るなら。人生の酸いも甘いも知ってる人には「甘い!」と言われそうですけども。
すまんね。酸っぱいよりは甘いほうがいいよ。甘味は苦手だけど。

新境地バトン

相互……ということは答えていいんですね!というわけで、随分とタイミングを外した状態で由月さん宅でスライディングキャッチさせて頂きました。そりゃもう前のめりに。


*新境地バトン
1〜5にキャラ名を入れてください。
1→明良
2→葛(姫様)
3→天狗
4→嵐
5→オッド

ここんとこ企画小説でずっと一緒だったので。狐々ちゃんは今回お休みです。お借りしている娘さんに勝手に新境地を開かせるわけには。オッドは友情出演ということで(笑)


これから出すお題に沿って、キャラ同士の会話や想像した感想を書いたり、描いたりしてください。
それではスタート!

・(2葛)の頭を撫でる(5オッド)
→葛「……これはどういった趣向でしょうか」
オッド「さあのう」
天狗「娘を撫でるじじいの図」
明良「セクハラ?」
狐々「姫様から離れろーっ!!」

・(3天狗)におんぶされる(1明良)
→明良「あー、わり。そこ右ね。そんで次左の真っ直ぐ行って右。んで、ちょっと行ったところで二本目の曲がり角を左」
天狗「なんでオレが負けてこんなこと……」
嵐「まー、テレビゲームはお前の時代にはないからな」
明良「時代は進んでるんだよ」
天狗「時代に胡坐かいてる奴に言われたくない!」
嵐「というか、お前恥ずかしくないの?」

・(1明良)(4嵐)(5オッド)で何か雑談
→明良「だとさ。何を?」
嵐「知るか。世界観を飛び越えて話せる話題なんてあるか?」
オッド「ここはひとつ、敬老について語るというのも」
嵐「はあ……」
明良「敬老から一番ほど遠そうな顔で言われてもなあ」
オッド「うん?」
嵐「見た目は一番年下だもんな」

・(2葛)と(3天狗)でガチバトル
→葛「と、申されましても。理由のない戦いはしないのが賢明というものでしょう」
天狗「賢明つっても、どっちの実力が上かは知りたくない?山の神と狐の長の」
葛「そうでしょうか」
天狗「知って損することはないと思うけど」
葛「うーん……」(背後に狐の大群がわんさか)
天狗「いっ!?」
葛「はい?」
天狗「卑怯だー!」
蓮華「姫様に喧嘩売ろうってのが百万年早いのよ!やろうっていうなら、あたしたちを倒してからにしなさい!武闘派連れてきたから」
天狗「連れてくんじゃねえ!」
嵐「はいお前の負け」
天狗「こんなのガチじゃない!」
嵐「一族の力添えだって本人の力の一つだろう。だからお前の負け。鞍馬の天狗でも呼んでこいよ、それなら」
天狗「呼ぶくらいなら、あいつらとガチバトルしてやる」

・(4嵐)が(2葛)を膝枕
→狐々「するなーっ!!」
明良「何の意味もなく終わったなあ」

・(5オッド)が(1明良)にお説教
→オッド「よいか?人を見た目で判断すると大抵ろくなことがない。例えばこの見た目に侮ってかかった挙げ句、無残に負けていく男をわしは確実に一人知っている」
明良「……へー……」
オッド「わしとて言葉で負かすなど心が痛む。しかしそうでなければ学習せぬのも、また人というわけだ。だが、稀に学習出来ぬ者もおるがの」
嵐「……へー……」(ちらり)
イーク「貴様、よその世界でくたばりたいのか」
オッド「これがいい例じゃ」

・(4嵐)が(3天狗)を口説いてみる
→嵐「うさぎ屋の饅頭に落雁、葵衣膳のお好み焼き、その隣の団子屋のおはぎと玄米茶でどうだ」
天狗「仕方ないな」
明良「何、口説いてんの」
嵐「これから槇さんに無理矢理心霊スポットに連れて行かれるから、その護衛代」
明良「食い物でか……」

ここから単体キャラのお題になります
・(5オッド)がツンデレ
→イーク「帰れ」
オッド「流行りらしいぞ」
イーク「流行りも何も、わざわざ私の前で披露するな鬱陶しい」
オッド「別にお前に見せるために来たわけではないからな」
イーク「……」(ぶちギレ数秒前)

・(2葛)がデレデレ
→明良の前での基本スタイル

・(4嵐)がクーデレ
→明良「クールとか(笑)デレるとか(笑)」
嵐「とりあえずむかつくからやめろ、その語尾」
明良「そこでクーデレしてみせりゃいいのによ」
嵐「お前にしてどうする」

・(1明良)がヤンデレ
→明良「ほら、こうすればさ、もう離れなくて済むよな」
天狗「貯金箱相手に?」
嵐「親父さんが寺の修繕費用に狙ってるんだと」
天狗「それで鞄に入れて背負ってんの?」
嵐「病んでるって言ってやれ。あほらしい」
明良「おれの大事な貯金……!」

・(3天狗)が天然ボケ
→嵐「まあたまに」
天狗「たまにって何が」
嵐「時代の差があるからな。仕方ない」
明良「埋めようのない溝」
天狗「お前に知った顔されるのが一番腹立つ」
明良「腹を立たせるなんて器用だな」
嵐「……」
天狗「……」
明良「つっこめよ頼むから」

・次に回す人を指名してください
→アンカー!ご自由にどぞ。


お疲れ様でした

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遊んだ。
メールのお返事は後日送らせていただきます〜。

まあ言ったよ

やめるって。本当は今年入ってから言いたかったんですけどね。怪我人続出で言える雰囲気じゃないわー…(゚∀゚)と引いていたら忙しくなってね。
しかしこのままズルズルやっても、もー無理だ。ずっと悩みながらは出来ません。そこまで器用じゃない。とりあえず年内でやめる話を電話でしました。するっと話は通ったけど、また明日話さないといけないのかなーどうなんだか。

つーかバイトなんですけど、そこまで気を遣わないといけないのか。やめる経緯を父親に話したら↑の理由で父激怒。いやそういう所なんだよ……そうしないと今頑張ってる姉さんに迷惑かかるんだよ……どうでもいいような人や所なら何も気にしませんけど。結構好きだから。

まあ頑張ろう。今まだ内心ぐっちゃぐちゃですが、何とかかんとか。どうにかこうにか。壊れないように。

更新履歴

●七周年企画
→「石段にて」完結


乙女な姫様いかがでしたでしょうか〜。キュンキュンしてもらえれば幸い。恋愛観が枯れてる書き手も頑張ればそれっぽく書けるんだな……!と励みになりました。恋愛小説っぽいものってくくりでいいです。最後まで読んでいただければ嬉しいです。
姫様の恋路はどうなるのやら。姫様を大好きな側の騒動がありそうな感じもする。結婚なんて言ったら寺に殴り込みに行きそうです。行かないでください。

次は天狗と明良の話!感動なんだかお笑いなんだか、っていう感じの話になりました。
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