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さくらさくら

桜が咲くとそれだけで気持ちが浮わついてしょうがないですね。通勤路に桜並木があるので、思わずのんびり行ってしまう。朝は早く行くのがしんどいのでさらりと眺めながらですが、帰りはじっくりのんびり見て帰るので、いつもより帰るのが遅くなるけどまあいいや。
色合いや咲き方が綺麗だし、その先の散る姿を思うと、早く満開になーれと思う。最後まで綺麗なんだよなあ。あと、いい匂い。
昔はその後の毛虫カーニバルがとんでもなかったけど、今はそんなでもないんですかねえ。路上に全然見かけなくなったけど。いや心は平和だけど、それまで見かけていたものがいなくなるっていうのは、いくらかの不安をのこしますよね。
明日は直帰だから、会議の帰りに桜見に寄り道していく。

更新履歴+拍手お返事

●十一周年企画
→「手記」更新開始
nanos.jp

12/30、1/14、1/29、2/13、2/17、2/21、3/9、3/16、3/28
拍手本当にありがとうございます!!!


年明け一回くらいは更新しているつもりになってましたね…昨日振り返っておののいた。申し訳ないです。
というわけで「手記」更新開始しました。まだのったらくったら更新ですが、お付き合いいただければ幸いです。

ちゃっかり更新してはいるんですが

履歴の更新をする余裕がないので、明日にでもします…。ちなみに企画の方なんですが、題名が浮かばないまま見切り発車で更新してしまったので、無題で載せています。何か題名つけない方がいいような気もしてきた…。

変えないとなあ

と思いながら筆の遠退くサイトのトップ。まだクリスマス仕様ですみません…もうそろそろ春のやつが使えるかな。季節ごとに変えるの面白そうで始めたけど、自分の飽きっぽさなめてたな。簡単なやつに変えような。
寒い寒いと言っていたら、もう3月も半ばですか。ぼちぼち桜だー└( ゚∀゚)┘と楽しみな通勤路の途中で桜らしき花がすでに咲いていたのに驚いた。ソメイヨシノより色が薄い山桜にも似た色なんだけど、花はまあまあ大きいんだよなあ…。どちらさまなんでしょう。

小説書くとき

覆面7で匂いの描写まである、と指摘されて「そうなのか」と思ったので色々思い返してみたら、結構色んな匂いを書いてたですね。雨に関連するのが一番多いのかなあ。あと水とか。
目や耳での記憶もさることながら、匂いの記憶というのも馬鹿にできないものがあるよね、というのが私の印象。例えば女の人の香水を嗅いで思い出すのが、デパートにお歳暮の注文をしに親と出かけたこと。その時の昼食とかな。真夏の学校の校庭の匂いとか、閉めきった家の匂いとか、どぶの匂いとか。
まあ、色々あってその分引き出せる記憶も多いよな、というわけで、今気になっている匂いは焦げた玉子焼きの匂いです。
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