冬のダイヤモンドを形成するカペラとアルデバランの間の星を調べてみた


名前はエルナト


カペラとともに「ぎょしゃ座(ぎょしゃは馬車を操る人の意味)」をつなぐ星だと分かったが、エルナトはぎょしゃ座に非ず


実はアルデバランとともに形成するおうし座だった


「エルナト」とは牛の角

〜今日もお疲れ様でした〜