川寿というのは111歳をいう
"川"の字と数字の"111"が似ていることから付けられた
聞くと単純だが、言葉と裏腹に111年生きるのは大変だ
この川寿、実は他に"皇寿"とも呼ばれる
どちらかといえば"皇寿"の方が神々しいようだが
実はこちらも単純
皆さん、"白寿"が99歳というのはご存知だろう
漢字の「百」から「一」を引いて99歳である
「皇」の字は「白」と「王」の組合わせ
"99"の「白」に漢字の「一」と「十一」つまり「王」を加えると"111"になるのである
なるほど
同じように「卒寿」も「卒(卆)」が"九"と"十"を組合わせている
「皇寿」、「川寿」は遠いものの、実は私の父が先日「卒寿」を迎えた
長寿の仲間入りである
白寿も遠くないですね〜
お父様、卒寿!
おめでとうございます!
長寿大国、日本(^^)バンザイ!
医療も介護も整った有難い環境ですね(^^)
まだまだお元気に長生きして頂かないと(笑)
皇寿、川寿共に初めてお聞きしました!
勉強になります(笑)
♪りんりんとど♪
そうですね!
私も今まさに、
病床の叔母に振り回されていますが(笑)
早く回復して欲しいから、
でも、叔母が抜けた分、仕事が増え、
その合間を縫って、病院に連れて行ったり、
ご要望に応えたり…
いつもに増して慌ただしい時間を【旦那様】と協力して、
なんとか乗り切っています。
幸い、叔母と同居の母が元気なので、
助かっています。
しかし、老々介護に違いはなく…(泣)
明日も愚息の学校行事…
しわ寄せは【旦那様】に向きますが、
近い将来、2人で何もかもやらねばならなくなり、
今は良いお稽古のつもりで頑張ります(^^)
ゆんさんのおっしゃる通り、
育ててくれたお返しですね(^^)
その言葉を胸に、
明日からもまた頑張ります!
♪りんりんとど♪