すべては今日の為に練習を積み重ねて来たようなものである


その団体戦


順調に勝ち進み、遂に決勝


相手は昨年優勝チーム


勝ち、勝ち、負けと来て、ここで副将長男


大事な場面で二本勝ち


最後に勝って終われた


Aチームに入れただけで飛び上がって喜んだ妻は号泣だ


保護者も手を取り喜びを分かち合ったのだった

〜個人戦あっさり負けたけどね(笑)。今夜は祝勝会〜