こんばんわ！
チケット引取りに行きました
席は普通に取るよかいいほうだと思います。
長崎のほうはとりあえず決まりました。
んで、２ヶ月に１回の恒例超絶長いレポ。
表紙山じい。（見ればわかる）
檜佐木にさされた帰刃状態の東仙が似非カラーページ（笑）
場所変わって平子。始解「逆撫」について藍染にご説明しちゃったもんだから平子やられ気味。
んで、再び東仙。回想を見ているとなんか藍染に嵌められてるでしょ要さん。
元に戻ってる東仙を心配そうにみてる狛村さんと檜佐木。死に掛け東仙に狛村は以前の関係は仮初のものだと戦いの最中感じていたがやっぱり分かり合えると言った。その言葉を掛けた狛村に東仙は感謝し虚化の影響で視力があるからと檜佐木を呼ぶ。
だが突然にして東仙がはじける。東仙は藍染の攻撃にやられてしまう。そのことに激怒した狛村が叫んだそのとき後ろから一護がっ!!
黒膣から出たところが藍染の後ろだったため全力の月牙天衝を放つ。
でもそこは藍染。首の後ろが一番の弱点だと知っている藍染は防御を施していた。一護は虚化しなかったことを後悔していた。が、そのことも藍染に読まれ一護を挑発。ついのっちゃった一護は虚化。虚化しても届かないため、間合いをとる。しかしそれも意味がないとさっきまで離れていた藍染は一護の胸を撫でる。てか痴漢されてる一護ちゃん。それに吃驚したのかすぐに剣を振る一護。
軽く動揺してる一護に追い討ちをかけるように一護の心を読むかのように追い詰めていく。そんな一護を助けたのは狛村さん！一護に藍染の始解を見せないために一護護って戦うという護廷と仮面。
ボロボロな皆をみて心配をする一護だが平子は一蹴。最初に飛び出したのはひっつん。途中で斬りかかる京楽さん。一護が吃驚していると狛村が一護に感謝した。一護が斬りかかってなければ自分は怒りのままに斬りかかりやられていた。だから有難うと一護に伝えた。そして狛村も戦場へ。
平子は一護になぜ織姫を連れて帰ってこなかったと非難したが卯ノ花さんのほうが正解だろうといいリサ、ローズ、ラブを連れて藍染のほうに向かう。呆けている一護を見て気合をいれてあげて大前田と一緒に向かっていった。
一護はみんなの言葉をきき、しっかり気をもつ。みんなを信頼し、みんなの力を借りていいから戦いの行方をみることに専念する。
藍染と対峙する日番谷。藍染に一番の憎しみをもつ日番谷を挑発。その間にも斬りかかる京楽。日番谷は卍解。鏡花水月を使う暇など与えないといい斬りかかる。その言葉をきいたギン（久しぶりだな）は力を履き違えてるとつぶやく。日番谷はまた新しい技を使って応戦。その後ろからラブと狛村が応戦。力で応戦する３人と藍染いう「力」の認識が違うという。狛村が卍解を発動するが一撃でやられてしまう。ローズとラブも斬りかかるがすぐにやられてしまう。それをまた呆然と見ていることしかできない一護。
一護をみてる藍染。きっと心の中で「ふふふ、次は君の番だぞ旅禍の少年♪」とか思ってたりしてたらいい←
後ろから攻めるリサも一振りでやられ、藍染の前にでた砕蜂。分身みたいなことをして藍染を翻弄。しかしそれは囮。後ろから日番谷の氷が藍染を襲う。その隙をついて二撃決殺を放つ。しかし届いておらず霊圧で砕蜂を抑えようとするところに始解の能力を使った京楽が斬りかかる。突っ込んでくる日番谷を見ているとその先には逆撫を使う平子。そして日番谷は藍染を一突き！
刺された藍染をみて射場さんは喜ぶ、一護は驚く。あまり喜んでいない吉良の横で起き上がった雛森。ふらふらの雛森を止めようとする射場さんと吉良。
やっと折り返しだという平子に何も反応を返さないギン。一護がなにやってんだと叫ぶ。とそこには刺されている雛森。驚愕をする隊長たち。ふらふらの雛森に化けた藍染は追いかけていた吉良と射場さんを切る。いつから使っていたと激怒する平子に逆にいつから使っていないと錯覚していたと問う。平子は日番谷と対峙したときに剣を抜いたときを思い出し噛み締める。
雛森にどうして刺したと問う雛森を見て激昂した日番谷。京楽は止めようとするが時すでに遅し。一瞬にして日番谷、平子、砕蜂、京楽を斬り伏せる。
そしてついに山本総隊長が前に出る。総隊長に対しても挑発する藍染怖い。怒った総隊長のすぐ後ろに回りこんだ藍染がわき腹めがけて刺す。その刺した腕をつかむ山本。
そして火の柱を発動し、一護に下がれと命令。やっぱり護廷じゃない一護は巻き添えたくないという。藍染は部下は巻き込んでいいのかと問うと覚悟は出来といると答える。と、その背後に帰刃状態になったワンダーワイスが。ワンダーワイスは総隊長の流刃若火を封じるためだけに創られた破面。そのための能力の為にすべて失った。
が、そこはやっぱ山じい。白打も強い！総隊長を千年も勤めているのは千年総隊長より強い死神が生まれていないからだという。ほんと、何歳だ山じいよ……。
加減していないにもかかわらず立ち上がるワンダーワイス。白打の途中でワンダーワイスに腕を掴まれ、その先から無数の腕が伸び山本に襲い掛かる。それでも山じい復活。逆にワンダーワイスの腕をちぎって隙をいた渾身の一発が入りばらばらに砕けてしまう。
そして再び藍染と対峙する。しかし、藍染は含み笑い、ワンダーワイスは炎を封じるためだけの能力と言った。何かに気づいてワンダーワイスを見ると頭が膨れている。そこから総隊長全力の炎が爆発！
身を挺して押さえ込んだ総隊長は血だらけ。もし押さえ込んでいなかったら結界もふっとんでいたらしい。
倒れた総隊長に止めを刺そうとする藍染。その足を掴み鬼道を放つ。そこからすぐ逃げ出す藍染を迎え撃つのは虚化一護!!
んで続く。
今度から感想だけにしよ。
ここまで読んでくださってる心優しいお方がいたらもう御礼に行きたいっ!!
ではおさらばっ！
席は普通に取るよかいいほうだと思います。
こうなったら意地でも行ってやるんだーっ!!
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