「GapitasI」の風月さんから回して頂きました!なかなか愉快な設問ばかりです。面白く答えられるか不安ですが頑張ります。
○×バトン
〇:とんがりコーンを指にはめたことがある。
→右手では飽き足らず左手まで。子供は誰しも通る道。似たようなもので「ポ●コ」でもやりました。今でも人差し指ならやってしまう。
○:バームクーヘンを剥がす。
→延々と中心部までゴゥ。しっとり系は駄目です。剥がしにくい。最近見掛ける1/3〜1/4カットの物は割合手軽にすっきり感を味わえます。そして指先がベタベタになります。
○:扇風機の前であーっと言う。
→本当は花丸を掲げたいところ。今思えば、あんな埃臭い風をよく吸い込めたもんだ。若いって凄い。
△:ポッキーをチョコの部分だけ舐めとる。
→これは本当にちょっとの間だったなあ。チョコそのものがそんな好きではないので、クッキー部分込みでないと食べにくいのですよ。
△:全校生徒の前でバンド演奏。
→合唱コンでピアノなら。そしてトチった。今なら良い思い出ですが、あの瞬間は死ねると思いました。あれで、いらぬ度胸への階段を上り始めたんだなあと。
×:自分の写真を何度も撮り、自分が一番カッコ良く、可愛く写る角度を研究する。
→いかに写真から逃げるかを考察中。友達と撮るのはいいんですよ。一人で撮られるのは嫌なんですよ。だって後々見た時に寂しい人みたいじゃないか(…)。
〇:歩いてるとき、余計な事を考えて足がグキッてなる。
→歩いてなくとも玄関先で捻挫しました。余計な事を考えてなるのは鬱。
×:カップ焼きそばを作るとき間違ってお湯を入れる前にソースを入れた。
→きっちり食べたいのでしつこいくらい確認して作ります。やった人の話を聞くと不味いらしい。……そうか……。
○:自転車に乗ってる時ペダルを踏み外して空転して膝に当たった事がある。
→小さい時に。なんかもう、その頃から老化が始まってたんだなと思うと「小学生〜中学生がピークでした」ってのもあながち間違ってない。高校は穏やかな青い春でした。
×:部屋の電気の紐でボクシング。
→……無いです。ここで○とか、電気の紐ボクシングに関する面白ネタでもあれば良かったか……!
×:鏡を見て「自分はカッコイイ、可愛い」と思った事がある。
→男に間違われても仕方ないなと思った事がある。
△:街中で考え事してたら他の人に聞かれてるんじゃと思い「聞いてんだろ?」と意味不明なテレパシーを送る。
→送れませんが、聞かれてたら(例えばサトリのように)どうなるかなあと考える事はあります。結構とんでもない。
〇:向かって来る歩行者を避けそこねてフェイントの掛け合いみたいになる。
→チャリともなってぶつかった。
全部でいくつになりましたか?
→六個
当てはまった人数にバトンを回して。
→ご自由にお持ち帰り下さい〜。
笑いの神はお出ましにならなかったようです。
設問は面白いのに(>_<)!
土曜日だったか、変な夢を見ました。例によって例の如く、結局は追いかけられるor追いかける系の夢なんですが、それにしても目覚めてから「ネタ満載だなあ」と思える内容でした。
珍しく強く印象に残り、いつか使えるかもという希望的観測に基づいてメモメモφ(..)
・友達らしき女の子と博物館にいる。しかし知らん。髪の毛ふわふわでした。
・展示を仲良く見ていたら、女の子の態度が豹変。なんと彼女は敵でした。
・で、博物館のボイラー室らしき所に閉じ込められる。でも夢ん中の私は「なんであいつが」と、この状況に疑問は抱かなかったようです。
・したらばボイラー室に先客。黒髪の男の子(年下っぽい)と黒髪を長く伸ばして、十二単のような着物を着た女の子がいました。どうやら女の子は人間じゃないみたいです。
・二人と協力して鍵を開け、見張り一杯の博物館からの脱出を試みるも、三人して捕まります。
・目覚めたら三人とも暗い部屋。狭い。畳敷き。物置?
・目覚めたのに気付いた敵が、人質を取ったので大人しくしてろと。
・異様にわかりやすい場所に人質がいました。どうも知り合いらしい。
・渋々、暗い部屋で大人しくすることに。女の子の姿が朧気になって弱々しいです。力を使いすぎたと男の子が説明。
・女の子がお雛様の土鈴を渡します。
・「わたしはさくら」「わたしを連れてって」(曖昧。「わたしを守ってね」?)
・土鈴を受け取ると更に女の子の気配が希薄。
・襖が開く。
・襖を開けた男の子を見て何でか私驚いてます。二人も同じ。
・元々は味方だったのが、敵に寝返った男の子。名前は鉄刺(てっし)。
・「なんで!」裏切った、と詰問する口調で名前を叫ぶ。
夢終了。
凄い疲れる夢でした。
ここまで覚えてるのも珍しいです。夢の登場人物の名前が、鉄刺に至っては漢字まで浮かび上がるのも珍しい。
土鈴はあれだ、その前に見たサスペンスだ。間違いない。