日記参号

エスカとエスカのサントラを脳内BGMにしていると、いつもより五割増しぐらい元気が出ます。本当にいいよ。たまらんよ。五話まで見ましたが、ディランドゥの壊れっぷりにこれからますます磨きがかかるんだろうなあ。高山さん凄いなあ。
考えてみれば、主人公を好きになれた数少ないアニメでした。……ん？いや、ボンズ作品は割と主人公好きになれるな……。キバもチェザも好きだし。でも同じくらい脇役も好きになれるんですが、何が他と違うんだろう。主人公と脇役の差がなく、同じくらいの濃度と背景で描かれるからでしょうか。うーん。

話は変わって、今日は暑くて暑くて、午後から本気で倒れるんでないかと思いました。工場で倒れたくねえ。確実に打ち所が悪くなる。しかし、夏になれば一回は本当に倒れるんでないかと不安。今から倒れられそうな安全な場所を探しておきます。
その前にまた崩れそうな体調を何とかしないとね！

●銀色夜話
→「鬼灯の夢」三章二ページ更新

●お品書き
＞小説
→５月分拍手お礼「修正ペン」アップ

●質問企画は今日いっぱいとなっております。これまでご協力くださり、ありがとうございました。あと少しの間になりますが、最後までご協力いただければ幸いです。


エスカフローネ満喫中。アレンってこんなキャラだったか……

バァンとひとみだあああああ。何年ぶり！やったーやったよおお(TДT)ﾉ！フォルケン様もいらっしゃった！アレンもうわ懐かしい！

もう新品は見つからない、もしくはべらぼうに高いのでアマゾンのマーケットプレイスの中古で買ってしまいました。しかし状態が思ったよりも良い！後は実際に見て確認するだけ！
あまりの嬉しさに感動して手が震えた。アホと言ってくれてもいい。それだけエスカの最終回はインパクトが強すぎた。おかげで小学生の時に見た記憶はまんましっかり残ってる。好きだと再確認出来た。
これってＳＦファンタジーだったのか。

あー見たい。時間がねえ。狼雨もまだ見きれてねえ。時間は作るもんだと言うけど、何もないところからは捻出出来ないね。夜中かのう。ちゃんと映りますように。大丈夫とは思うが一応。

何はともあれ、再びひとみとバァンに会えるのが嬉しくて仕方ない。この嬉しさを何と言ったらいいか。荒んだ心が満たされる感じ。おかえり、という感じに近いかも。
とにかく私頑張るよー！改めてやったー！

バオバブの味がしました。（大嘘）

……まあ、言うほどまずくはなかった。むしろ美味しくないかい？と思った自分の味覚は大丈夫か。

ペプシの開発者楽しそうだなあ。平和な会社だ。

最近、新しく入ったおっちゃんが同じ方向だからと、他の人数名と一緒に途中まで車で送ってもらってます。
てなことをこないだ工場長も交えて（おっちゃん抜きで）話していたら、工場長いわく
「え、なにそれ！キャバクラみたいじゃん！キャバクラ知らないけどさ！」

無邪気にも程がある。知らないなら言わなくてもいいんですよ。悪意がなさすぎるから言われた瞬間は何とも思わないんだよなあ。で、後から何かおかしいぞと思い出す。

でもまあ元気なようで良かった。一時期凄かった。事務室から出てきて外に行ったかと思いきや、戻ってくるなり「あれ、俺どっちに行った？」と聞いてきた時には本気でキてた。あとは何の話か、現実と夢がごっちゃになったらしく、「夢見てたのかなあ……」とぼやいていた時には寝てくれと思いました。

しみじみと健康第一を再確認させてくれる職場です。