桜弥です。
さて、2月に突入しましたね。
もぅ今年が1ヶ月経ったと思うとなかなかの恐怖です。時間が経つのは早い。
それじゃいかんということで、気合いを入れ直す為に美容院へ行ってきました(*´∀`)
美容師さんと話すのは楽しいです。友達でもなく、仕事関係でもないのにフレンドリーに話してくれるからでしょうか。
そんな訳で子ども達の美容院妄想です。
子ども達は髪型に皆こだわりあるようで、だいたい適当だと思います。
まぁ社会人なので常識的な感じではあるのか、ないのか…(・_・;)ここは二次元の素晴らしさとご愛嬌(´ー`)
適当に美容院について語らせます。
【頼葉】
頼葉「俺の指名してるコは可愛いよ。話も上手だし。」
正人「美容師さんの話しだよね?なんか頼葉さんがいうと、キャバクラかなんかの話に聞こえてきた…。」
頼葉「なんだそれ(笑)」
仕事中は髪を後ろへ流してますが、あまり長くはできない。こまめに手入れしてそう。
可愛い美容師さんを指名して癒されてることでしょう。
【クリス】
クリス「俺は、なかなか美容師泣かせな髪型だと思うよ。」
紅頼「伸びてくると…大変でしたね。天然と養殖の違いを思い知りました。」
クリス「うん。…うん?髪の毛の話しだよね?例えおかしいよ、紅頼(´ー`)」
クリスはくるくるヘア。外国の天使のイメージ。ちゃんと手入れしないと、モジャモジャになるので、気を遣ってるはず。
【鳥響】
鳥響「華奢な女の子が、シャンプーの時、ガッシガシ力強く洗ってくれたら感動するかな。」
総真「なにそれ、ちょっと面白い光景(笑)」
鳥響「むしろシャンプーは男性がいい。」
総真「うん、鳥響さんがシャンプーの力加減にこだわってるのは凄く伝わった。」
これは桜弥と一緒です。髪は力強く洗って欲しい。
鳥響の髪型は辛うじて括れるぐらいの長さにしてます。美容院は、伸びたし行こうかなー程度だと思う。
【祈柳】
祈柳「担当の方を指名しても、シャンプーとかは新人さんが代わる代わるするんですよね。」
要「そんなことってあるの?」
祈柳「1日に2人の新人さんが付いたことあるよ?」
要「それはくぅが練習台にされやすいんだろ…。」
はい、これも桜弥が感じること。よく新人さんが挨拶に来てシャンプー担当していいか聞かれる…。くぅもそんな感じ。全く害のない客。
くぅは、めちゃくちゃサラサラヘアーです。
後半のコは桜弥の思いを語らせただけになりました。美容院は好きだけど、担当者次第かな。同じ美容院で担当者変えて貰うのもな…。そんな悩みを抱えた桜弥の語りでした。