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なんだか無性に恥ずかしいけど、よくやってしまうこと。

桜弥です。

人と話していて名前を呼び間違えたりすることってありますよね。
桜弥は兄弟が多いもので、親によく弟の名前と間違えられていたもんです。

そんな訳で呼び間違え妄想です。



【頼葉と正人】
頼「ゆうちゃ…じゃない、正人」

正「…?え、何?華雄先輩と間違えた?」

頼「ごめん、違うって。子供と呼び間違えた。」

正「あぁ、しかも女の子の方だね」

頼「正人可愛いから」

正「誤魔化されないよ」


頼葉には二人の子供がいます。男の子と女の子。
奥さんの名前と間違えるのはダメージが強そうだったので、子供にしてみまた。
この後ひたすら謝るんだろうな。


【紅澄と総真】
澄「なぁ絡、今度さ…。…俺今絡って言った?」

総「言ったな。別にいいけど。」

澄「ごめん、なんか恥ずかしいなこれ…。」

〜数分後〜

総「だから鳥きょ…。あっ…間違えた。」

澄「(笑)!!」

総「…ホント恥ずかしい。」


この二人は可愛いな。
お互いに恥ずかしがればいいよ。
恥ずかしがる割にあまり気にしない二人。そんな適当な関係。


【青覇と祈柳】
祈「青覇さん、この問題のね…。あ…。」

青「どうしました?」

祈「…聞く人を間違えました。」

青「また斬新な間違え方ですね。」


新しい間違え方の祈柳。青覇と話したくて仕方なくてうっかり関係ない話までし
てしまう。
たぶん数学の問題について語られても青覇は付いていけないと思う…。



ランダムに語ってみました。
みんな仲いいな。
絡が頼兄を「紅澄」と言い間違えて気まずくなればいいと思う。

名前を間違えるってそれだけ言い馴染んでるということですね。
いつも近くにいる人。

それは幸せなことだと思う。
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