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ドーナツが食べたい


今の気分ならゴールデンチョコレート。しかしポンデリング無印は最強。
そいえばモスのドーナツバーガー・テリを食べました。わさびの絶妙なピリ辛感。うまかったな…(^O^)

って食べ物の話ですみません。

今日は昼前からTOEICとやらを受けに行ってきます…正直全然勉強してないので行きたくない。明日も塾で古典教えなきゃならないのがもう…orz
あ、しかもバイト落ちました\(^O^)/なんか最近ついてないっす。

ついでに今はバルヨナ皆人先生の話、帯人の『花と〜』、メイトの没になりそうな話を書いています。
連載も更新しなきゃなぁ。アカルイミライとか溺れる花も設定自体はきちんとあるのに、書く暇がない><
まあ、ぼちぼちやってくことにします。よし、寝よう。

気が付けば四時


今日っつか昨日、寝てただけだわ…。

アンケご協力ありがとうございます。でも連投はだめですよー。というかもう十分ボカロの人気は分かりましたのでw寧ろ今後どんな話を読みたいかを書いて頂きたいなあ(゚∀゚≡゚∀゚)

あ、気付けば日向に票が入ってましたね!押しの強い日向ってどんなんだろう。

(思案中...)

書いてみましたw追記からどぞー。サイトにもあげますね。
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Messiah Program※アホリズム妄想です




世界は導く者を必要とする。キリストであれ、釈迦であれ、人類が困窮する度に、それを見計らったかのように『救世主』は現れた。人間の中から。

「……今回は随分探すのに手間取ったよ」

表面的な笑顔の男が、一人の学生の前に立つ。学生は焦ることもなく、悠々と口許を孤に曲げていた。

「君が今回の『救世主』だったのかい。――六道黄葉くん」

瞬間、六道と呼ばれた学生の姿が"変"わった。

「毎回、文字や容姿を変えて学生の中に巧く紛れ込んでいるが……今回は特に判り難かった。何せ、普段表に出ないんだからね」
「それはそれは。どうせならその儘気付かなければ良かったのに。オレのこと」
「それでも君は、基本的にこの学園で生き残ってしまうから。それが『救世主』の宿命だよ」

男は笑った。

『救世主』は――本来、人類の危機にしか現れない。しかしその因子を持つ、つまり『救世主』に成り得る者はどの時代にもいる。その眠れる『救世主』を叩き起こし利用する目的で造られたのが、楢鹿という学園である。

世を救う為に、遥か昔に生み出された彼は、器としての宿主を守らなくてはならない。宿主がいなければ彼も現世で動けないからだ。故に、宿主が危険に晒されれば、助けざるを得ない。

「言っとくけど、今回、オレは怒ってるんだ」
「どうしてだい?」
「巻き込んだ生徒の数が、例年の比じゃない。それに、わざわざ生徒を操ってオレの宿主……黄葉くんを追い込んだ」
「追い込まねば、君は現れない。それに、ただの器じゃあないか」
「……話が通じないな」

六道が左手を揺らす。何かを投げるように。一瞬遅れて、胡散臭い笑顔の男の真後ろにあるオブジェが破裂した。

「良いよ。もう、こんな馬鹿げたことは終わり。人間の遊びに付き合ってやってたけど、止めた。オレがぶっ壊してやる」
「壊せるかな? 神に背くことになるよ?」
「壊すさ」

六道は薄笑いを浮かべてネクタイを緩めた。

「それじゃ、――始めようか。本当の救世を教えてやるよ」




アホリズム読んでたら妄想がひろがりんぐ。
理事長?学園長?と黒六道が戦えば面白いと思ってやった。あくまで妄想です。

個人的に大したことです

ちょっとアホリズムとは別口で叫ばせて。

な ぜ バ ー デ ィ ー 六 巻 の 表 紙 が
ナ タ ル と バ ー デ ィ ー じ ゃ な い ん だ !

正直見た瞬間つとむくんじゃなくて仔ナタルかと思った。
五巻に白ナタルいるにはいるけど!でも独りとか!ない!orz
せめて六巻表紙ではあの黄色い並木を歩いているシーンにして欲しかった…。
いやこんなところでぼやいたって仕方ないんだけど。買うんだけど。
ああああ。じゃあノベライズではがっつりナタバディって下さいっていうか売る…よね…?
サントラの表紙にもいないのに小説も出ない場合、私は何を心のよりどころにしたらいいんでしょうか。泣くぞ!
あにぷれさんは好きですが…地獄少女のキャラソンを出さない点と六巻の表紙をあれでおkしてしまった辺りが悲しいです。つとむくんも好きだよ!好きだけどさ!!

ああああああああ。
もう…また動画でも作るかな…。でももういろんなので12個も作ってるのに進歩しない私の技術。
そう言えば当たったのにまだバーディーのポスター来ないよ…?不安になっちゃう><

5/28付アホリズム拾弐話『触』感想


( ゚д゚)

(゚д゚)

追記からアホリズム感想。
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