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法律的に、結婚している男女が自分から

法律的に、結婚している男女が自分から夫婦ではない異性と性的に親密になることを不貞と定めています。


ということは法に従えば、肉体関係を持っていなれば食事や遊びに行ったとしても、浮気とは言えないということになります。


男女の既成事実をつかむのは個人では難しいですが、探偵や興信所の力を借りるということも考えてみてもいいかもしれません。


大手以外にも多くの探偵業者がありますから、人気や評判を元に選ぶと失敗が少ないです。


少し手間でもネットを使えば、探偵業者のクチコミや営業所レベルでの対応などが出てくるはずです。


地域性もある仕事ですから、地元近辺で総合評価が良い事業者を選び、依頼すれば、あとは業者に任せるだけで済み、不倫の証拠を押さえてくれることでしょう。


まず探偵に関して言うと、人に怪しまれることのないよう警戒を怠ることなく地味にコツコツと調査していきますが、興信所が依頼されるのは身辺調査や企業調査が多いので、まず身分を明かしておいて表立ってリサーチを行うようです。


探偵が得意とするのは、個人の行動の調査なのに対し、一方、興信所は情報を集めることが上手だと結論できそうです。


浮気は男性の専売特許のように思われがちですが、浮気は男ばかりじゃないはずです。


スポーツや自治会、子供関連と、女性だって人と会う機会は多く、浮気がバレてみれば双方既婚者というのも多いように、既婚女性の浮気なんて珍しくもないのでしょう。


ドラマ等にも後押しされて女性の浮気も増加傾向にあり、旦那様側が探偵に相談するケースもあとを絶ちません。


探偵が尾行する際の料金はどのくらいかと言うと、調査する人の数にもよりますが相場としては、1時間で1万円から3万円が目安です。


もちろん、調査員が1人なら安く増えるほど高くなります。


また、尾行のために車やバイクを使うと、交通費や車両費として別途請求されることがありますので要確認です。
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