彼と付き合っていることを親二人に言えましたww
ワインを3人で飲んでいて、ほろ酔い気分の状態のときに。さりげなく(笑)
話の流れ的には
まず、私にはデイヴィージョーンズの呪い(奨学金の返済)という責務がありまして。
その呪いを解かないわけには、将来のことを考えられないと言ってたの。随分前から。
毎月返済をしつつ、結婚資金と奨学金の返済金も貯めつつ、という感じで。
んで、結婚の話。
呪いのことは考えず、自分の幸せを考えなさい。
で、いないの?そういう人?
うん、いるよ。
みたいな感じで(笑)
親は(特にお母さん)察しはついていたようで。
以前から、『友達』という風に偽り、彼のことは話していました。
彼のことをざっくり話したら、やっぱりね〜と。
最後に、連れてくるなら、最終決断(結婚)のときね。
と言われました。
来年からはプチ遠距離にもなるし、いい節目だったのかも。
そういえば、あやのんも今度の女子会来るんだよね?早く会いたいよぅ(≧∀≦)★