昨日、博物館のお土産屋さんで発見。
しかも悲しいことにかなりの数いらっしゃったので、お一人お連れしました。
(あとは山本勘助が数個と、お二方だけが残られてた)
やっぱり前立てのせいかなあ…。
(友人に毛虫と説明したら「え?何で?」と言われたし(´・ω・`))
でもこれで我が家に伊達主従が揃った!
あとはお体をどこかしらから調達してこないとな…。
独眼竜で虎哉和尚も言われた言葉が直虎でも。
虎哉和尚の言葉は「自灯明法灯明」と続くけど。
(あ!どちらも虎だ)
南渓和尚は虎哉和尚に次ぐお気に入りの我が家。
相手により飴と鞭具合は違うけど、与える薫陶は同じで。
そ
し
て
ムロさんの方久が善きかな。
歴史的に長い間商人はあのような地位にあったから、家臣というのも中々ねー。
傑山と阿部サダ信康に心奪われてたけど、方久の今後が楽しみ♪
中野を演じてた俳優さんまだお若いとお見受けしたけど、台詞回しが上手だったな。
というか
昨日の大河。
始めのお父さんが帰還されて最期が語られるシーンで号泣。
(自分でも泣いたことにビックリ。しかもいつも一瞬だけ石神さんと思ってゴメンナサイ)
先週フラグは立っていたけれども。
そしてまた、お母さんの手紙のシーンでも号泣。
からの、
「赤ちゃんが来た」で嬉しくもあり(←お母さんと直親夫婦目線)、切なくもあって(←次郎法師目線)、涙止まらず。
最後、正次が生きていて良かった!
からの、
えぇ!?Σ(゜д゜;)
毎週楽しませてもらっています。
子役ちゃんからコウちゃんに入れ替わるところで初めて聞いた、観音経。
子役ちゃんのは習いたての初々しさが出ていて可愛らしく聴き入っていたら、大人になった次郎法師の慣れたお経はさすがでした。
しかも、コウちゃんは歌手もされているからか、とても上手で。
あの独特な節回しが観音経に合っていて、琴線にくるんだよな。
そこだけ録画を取ってあるのだけれど、何度聞いても何故か泣いてしまう。