我が家へ
ではなく
ミナト先生。

友人が当ててくれて観劇してきました。

友人と会うのも昨年11月末の5x20、お正月の99.9以来半年ぶり。

そして
久々に味わうライブ感。
久々に味わう舞台感。

確かに同じ空間に居るのに客席と舞台の間に一枚幕があるような異世界・異次元感。
そうそうこれこれ!と舞台独特の空気にワクワクして。

役者相葉雅紀の勇姿を堪能させていただきました。

当たり前だけれど本当に皆さんお上手で。
若い龍臣くんや花音ちゃんも聞き取りやすくて佇まいも素敵でした。

お芝居中ずっと穏やかな空気がベースにあったのは、座長の為せる技なのかなと。

ネタバレはあれなので一言だけ。
「君と見る」でも感じたけれど、金子先生の脚本やっぱり好きだなあと。
今回も無駄なく回収されました。
できることなら内容分かった今、改めて見たい位。

どうか無事に千秋楽まで駆け抜けられますように。

そういえば開演前に会場内にパンフ開封のビニール音があちこちから響くのが面白かった。