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ジョージ・ジョースターその3


話題:ジョジョの奇妙な冒険

DIOの目から飛び出すのは高圧縮の体液であって光線ではないっっっ!!

若々しさに憧れて吸血鬼になったストレイツォさんが解説してたじゃん。

でもね、ようやく読み方が分かってきた。

コレは「厨二が書いた小説」って思えば、苦痛も和らぐ。

ええ、苦痛は苦痛。

ジョージ・ジョースターその2


話題:ジョジョの奇妙な冒険


ジョジョ展の前に読み終わろうとしたが、内容がチープすぎて苦痛で読む気すら失せていた舞城王太郎著の「ジョージ・ジョースター」。

vsJOJOの名に偽りなく、JOJOに真っ向からぶつかって行く気合いが違う方向へ進んでおかしな具合になっている。

チープ、正にチープ。

異世界ジョージの推理やトリックが脳みそだけで考えた感が丸出しで、「オレってこんなに複雑で入り組んだトリックを考えてるんだぜ!」的文章が説明くさくて話の流れをいちいちせき止める。

露伴が白クマの剥製に気が付かなかったのは百歩譲って良しとしよう。

それを証明する為に染められたら白クマの毛をカミソリで剃る…ってどんだけキレイに染められたら部分の毛だけ剃ったんだ?

そもそも毛を剃ったら毛による光の反射の説明も矛盾するじゃん。

チープ、あまりにチープ。

本筋である方のジョージ編も今の所読み応えのある部分が無いどころか、棺でのエリナとDIOの部分もこの作家の見解では、って事で読んでも違和感がもの凄い。

この作家独特のクセのある語り口も読み辛く、コレがまだ半分以上も残っているのかと思うと辟易する。

チープ、何はともあれチープ。

一応、最後までは読んでみようと思うが、これほど楽しみの無い作品も珍しいな。

めまい


会社の社員用トイレが極限に臭い時があり、入った瞬間にめまいがするって言う他人にはどうでもいいが私にとっては死活問題な

今、正に



ヒマを持て余している。

要領いいのも考え物だなって

仕事出来ないヤツほど体調を崩しやすい。


適当に聞いてほしい話


何かの本みたいなタイトルだが、私見ですのであしからず。













今までの職歴の中で、仕事が出来ない人ほどすぐ風邪を引いたり欠勤したりする事が多いように感じられます。

それは何故か?

仕事が出来ない人は自己管理もままならないからではないでしょうか。

自己管理が出来る=自分の体調を分析する事が出来る、それは仕事の場でも生かされ、自分のするべき仕事が解っている、つまり仕事もしっかりこなせる人って事ですかね。

反対に仕事が出来ない人は仕事の理解が悪い→上司などに怒られる→ストレスが溜まり、体調を崩しやすくなる。

また、ストレスの発散の仕方も上手ではないのかもしれません。

仕事と私事の区別も付けられず、プライベートにまで引きずって落ち込んでたり、また仕事にそれを持ち込んだり。

仕事はあくまで賃金を貰う為の手段であり、プライベートを充実させる為の方法だと思います。

仕事は仕事、私事は私事ですが、2つは一体でもあり別々でもあるのですから、そこを解っていないと公私混同してしまいどちらも上手く行かないような状態になってしまうのではないでしょうか。

つまり何が言いたいかと言うと、仕事出来ないパートさんが体調不良で休むってさ。
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