彼さんはいつも私に付き合わせれて、私の数少ない友達にまた会わされ、一通り彼さんは会ったんじゃないかな。
うちの親戚にも紹介され、私の友達にも会って…まぁ私のほうが地元近いから仕方ない部分も多いだろうけど、なかなかそこまでしてくれる人いないだろうなぁって思う。いつもありがと(*´-`)
私も地元の友達とそれ以外の友達と…外見とかバラつきが結構あるんだけど、彼さんにそれぞれの印象を聞いたら
『そうだねぇ。みんなそれぞれだし、地元の子に限っては意外!とも思ったけど、みんな自分持ってて気の強そうな子たちだよね。まぁしまくまの友達なだけあるわな。みんなちゃんとしてるイメージ!』ってΣ(-∀-;)褒められたのか違うのか…
でも確かに私の友達って、みーんな自分持っててコレ!っていう曲げない部分がちゃんとあって、そして決して気が弱くない子たちなんだよね。
唯一、その子たちが未だに会う仲良い友達たち。
日付もかわろうとしてるね。
9月に入ったら…とうとうカウントダウン。
彼さんに対して、友達みーんな口を揃えて言う。
『しまくまは彼さんがあっち行ったら確実に荒れるよ』ってね。どんだけ問題児だよ(´-ω-`)
昨日眠すぎて早く寝たら、こんな時間に目が覚めたΣ(-∀-;)でも昨日は仕事終わりで彼さんと少し出掛けてたから、寝不足は寝不足…
彼さん、私が仕事上がりだからって洗濯物もご飯炊くのも全部やってくれてた(*´-`)それなのに私は眠たくない!とか強がり…それでもいつの間にか寝落ち。そして私が寝てから、色々動き出したらしいんだけど、まさかのまさか。
「しまくま、散々ワーワーして寝なかったのに…俺がご飯炊くのにお米研ぎだすといきなり『うるさーい』とか言い出してたよ」と。私は目が点に…(・д・;)
うっそー?!ってなったけどマジらしい。
やってくれてるのに『うるさーい』とか…いい加減にしろよ!(-_-)ってなるのに、彼さんは普通に爆笑してた。
いい奴でよかった(//ω//)
彼さん、いつもありがとって気持ちでいっぱいだなぁ。
さて、あと少し、ウトウトしよっと。
まさかのお茶ポット、落下…
中身はなかったからいいものの、見事に底が割れて使い物にならず…彼さん帰ってきたときに飲むものない!あーもう…ほんと…なんかガックリ…。
些細なことなんだろうけど、さっき彼さんからもちょっと気にかかるLINEが来て、少し落ち気味だったとこだから余計に。こういう日は気を付けなきゃ!です、色々と。その心掛けが大事だと思って暮らしています。
彼さん、仕事帰りに自分で飲むお茶を買ってきてもらわなきゃ(ノД`)あとここでの暮らしも少しなのに…新しいお茶ポットも買わなきゃ。
彼さんと付き合う?雰囲気になったとき。前の彼女と半同棲だった彼さんに聞かれたことがあったの。なんか気になることとかある?って。別れるってなった瞬間に全て持ち帰らせたから何もないんだけどって。
あー食器とか?ちょっと気になるかもって答えた私。
そして付き合うってなって、食器を全て捨ててた彼さん。そして初デートは食器を買いに行くっていう。あードキドキしたなぁ。初めて手を繋いだときもビックリしたもんなぁ。身長差があって、手を繋ぐときも私が少し腕を曲げなきゃ合わないんだよね。私も身長低いほうではないから、そこまでの身長差の人と付き合うことなかったし…
とにかくドキドキ。
お茶ポットから話がそれたΣ(-∀-;)
毎日毎日彼さんが大好きな私です。
何年ぶりかに少女マンガに手を伸ばす…
しかし新しいマンガは丸っきりわからず、なにが楽しいのか面白いのか、そして少女マンガにはつきものの『嫌な女』に私が耐えられるか…という問題がありまして。
行き着いた先は
ママレードボーイ!!!!(*´ω`*)
これはね、全巻持ってたの。すごい好きでアニメも見てたし、マンガも何回も読んで。しかしこんなこと言ったら年齢層バレるけど、ほんと好きでねぇ。今さっきまで一気読みしてた(//ω//)
なんかねぇ、切ないよね。ほんと切ない。途中ウルウルしちゃったよ。そしてね、大人になって読むとまた違うのね。あーわかるーその気持ち、とか、そうそうそういうときって幸せだよね、とか。昔々は『遊のバカ!』とか思ってたけど、今となってはまた感じ方が違うのね。
はぁ〜、キュンキュンしたなぁ。
まぁこのキュンキュンを彼さんは構ってくれるわけもなく、ソファーでマンガを真剣に読んでるわけで。これね、彼さん、読み終えたらバタンキューだよ、絶対。
さて私は先にゴロゴロしてよっと。
今日は区切りのいい記念日!←言い方Σ(-∀-;)
まぁ記念日だからと言って、特になにするわけでもなく…普段通りな私たちですが。昨日は寝る前にスマホいじってる彼さん。私は半分寝落ちしてて、なんで今日は寝ないんだ?って思いながらウトウト…(´つω・。)
急に『記念日おめでと!』とか言い出して。『えぇ?!なになに?!もしかして0時まで待ってたの?!』ってびっくり。だけど彼さん『うぅん。だって今0時15分。たまたま過ぎてた』と色気も何もない発言に爆笑!
そんな感じで彼さんはまだ爆睡中。
転勤の話も着実に進んでいる様子で。私が仕事でいない日は部屋を片付けていたり、もう実家にも何度か荷物を運んでいるから…頭ではわかっているけど、やっぱりねぇ…寂しい。
この間、既婚のイトコの馴れ初めやプロポーズなどなど根掘り葉掘り聞いてて。うちらはどうなんだろうねぇ?なんて会話も。でもきっと私たちのことだから、サラッと入籍しそうだよねって。ちなみにイトコがプロポーズされたときは、彼氏(旦那)の誕生日だったそうで。『うっそ!まさか自分の誕生日にプロポーズ?!』って思ったけど、やっぱり嬉しさが勝って言わなかったと。そして今もそれは言わないけど『でもさぁ、まさか自分の誕生日にプロポーズするとは…まぁタイミング的にそこしかなかったんだろうけど、自分の誕生日?!だってご飯だって私がご馳走するって言ってたのに!』って爆笑しながら話してた(*´ω`*)
ほんと私たちはタイミングを待つばかりで、転勤と私の転居、そして私も転勤希望を出さなければいけないことと…まぁ彼さんの仕事次第か。
そんなこんなで、彼さんを起こすかなぁ。いい加減起きないと間に合わないぞ(。-∀-)