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こんな夢を見ました

現パロ食文の夢を見ました。

たぶん大学生の二人なんだと思う。二人とも教員免許を取るために教育実習生として母校の高校に行き、そこで3年ぶりくらいに再会をする。

お互い高校のときから好きだったんだけど、「男・・・ましてやこんなヤツを好きになったなんて、おかしい!それにその気持ちがばれたら引かれるだろう!」という考えの下、結局思いは告げあわなかったので、今も友達の関係のまま。むしろ高校卒業からは連絡も取らず、自然に忘れるのを待ってたり。でも心の奥ではまだ気持ちはくすぶっている状態。そんな中での再会。

教育実習生待機室には先にもんじが到着。他の教育実習生(過去の級友)と挨拶。「久しぶり〜」「文次郎は相変わらずだな〜」みたいな挨拶を交わす。担当の先生もその待機室に入る。正直誰が教育実習生として来るか知らなかったのでその先生にメンバーを聞こうとした瞬間、食満が「遅れました〜」って言って入ってくる。

お互い目を合わせフリーズ。なんでこいつが目の前にいるか全くわからない。頭の中はお互いパニック状態に。

でも、文次郎は、もう我々も大学生で、目を合わせれば喧嘩をするとか、そんな子供じゃないんだと考える。それに昔みたいに対峙したら、抑えていた昔の気持ちがよみがえってきてしまう。せっかく忘れようと思ったのに・・・ここはいっそ昔と違う態度を取って、距離を置こうと咄嗟に判断。

「よ、よぉ、食満」
落ち着いた振りして(どもってるけど)普通に挨拶をしてみる。ちょっと大人な対応の文次郎。

しかし食満は
「な、何でお前がいるんだよ…」
「なんでって、教師になりたいから教育実習に来てるんだよ」
「は?お前が教師になれるわけねえだろ、何考えてるんだよ!?」
「な、なんだとぉ!?そういうお前こそ、教師なんか無理だろうが!まともに予算の管理ができないヘタレなんだからな!」
「なにぃ!?このギンギンバカが!」
「やかましい!アヒルヤロー!」

結局食満は昔どおりの対応を文次郎にとり、文次郎もそれに乗って昔の間柄に逆戻り。

取っ組み合いの喧嘩を始めようとしたら担当の先生にマジ叱り&ゲンコツを受けたので、仕方なしに休戦。

でも、3年間ためていた思いがお互い復活し、気持ちは教育実習どころじゃなくなっちゃいました。こうして短くて長い3週間の教育実習がはじまりましたとさ。


そんな感じの夢をみたのですが、よく覚えていません。現パロで洋服を着ているのにケマともんじが髷を結っていたことは鮮明に覚えています。
よくわからん夢ばっかりみるなぁ。
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