わたなべのひとりごと

勘ちゃんとちょーじの中の人がおなじだった件。




いや、今日は神回だった！もんじがハイパー喋ってた！史上初じゃないのかい？とにかくよく喋ってた！
ざっとさんを見つけたときに「あっ、ああ！」って言ってたのがえろかった。その文字だけ見るとあえぎ声にみえるよね。

あと妙に戦い好きになってましたね。彼氏の影響ですかね？w


あと、鉢文フラグ。なにあのはちやへのデレ。いないところで誉めちぎるとか。もっとやれ。


「先輩〜ありがとうございます！」
だきっ！
「ななっ！なんだっ！？」
「団蔵からききましたよ？俺のこと『武芸の腕は六年をもしのぐ』とか説明してくださったんですよね？」
「あっ、あくまで噂をいったまでのことだっ！離せっ！」
「ふふ、武芸以外のテクも他の六年生に勝っていることをご覧入れましょうか？」
「や、やめっ！どこさわってるんだっ…あっ、や、やめっ…はちやぁっ」



アッー！




みたいな。鉢文萌え。
鉢の異常なまでの文への愛がある、留文前提の鉢文。
それか鉢不、留文前提の鉢文。お互い不倫関係か、鉢→不片思い、留←文片思い前提のの鉢文。

とにかく、鉢文好きです。