恋するあたしには、あなただけなの

話題:やっぱり、好きだ。

昨日の夜…。

前記事を更新後、みーは涙が止まらなくなって、Dくんの眠る横でぐすぐすしてました。

すると、Dくんが目を覚まして…。

Dくん:みー？どうしたの？？(･ω･`;)

みー:うー…(´;ω;`)ぐすぐす

昨日ちゃんと話し合って今後のことも決めたのに、また蒸し返すようで、Dくんに「そんなに信用ないのか！」と思われたくなくて、しばらくぐすぐすしながら黙ってたら、

Dくん:みー、ちゃんと言ぃなさい！

と言われ、また不安になってしまったことを話しました。

Dくんは、怒らずに話を聞ぃてくれました。

信じてないわけじゃない、でも不安な気持ちも嘘じゃなくて…。

Dくんは時折言葉に詰まるみーを抱きしめて、「大丈夫、みーの言ぃたいこと、わかってる」と言ってくれました。

不安定でDくんを疑いそうになっているみーを怒ることなく、「やっぱりみーがいてくれなきゃだめだなー…大好き」と言ってくれて…。

DくんがDくんで良かった。

Dくんを選んで良かった。

Dくんに選ばれて、本当に良かった。

これからもお互い迷うことがあると思うけど、一緒に成長していけたらな…。

話題:不安

眠れないので、もやもやしてることを。

長く暗いのでご注意ください。



昨日の深夜のこと。

Dくんが「お腹がすいた」と言って、コンビニに行こうとしました。

でもみーは猛反対。

その時みーは女の子痛がしんどくて一緒に行くことができなくて、行くとしたらDくん1人で行くことになる。

1時すぎてたし、いくら男の子といえど心配じゃないですか。

女の子dayのせいもあってかすごく不安になって必死で止めたんです。

Dくんが「みー、どうしたの？？」って言うくらい。

でもDくんは「大丈夫だから」と言って行ってしまいました。

その不安は、違う形で的中することに…。

Dくんは無事帰ってきましたよ。

プリンと…1万円分のiTunesカードを買って。

それを見た瞬間、混乱と怒りが一気にあふれました。

Dくんはヘビーめのパズドラー？です。

みーもその影響でしていますが…。

そして今回ガチャを引ぃて、持っていた石を使い果たしたのに、目当てのモンスターを引けなかったとかなりのショックを受けていました。

その石はイベントと課金によって手に入ります。

でもDくんは今まで課金したことはありませんでした(みーもしてません)。

課金なんて…と話していたくらい。

Dくんは貧乏学生で、引っ越し代やスーツ代もご両親から援助してもらおうとしています。

その点(貯金がほとんどないこと)については、特に問題ないと思っていました。

でも今回、Dくんは石を手に入れてガチャを引くために課金しようとしました。

お金がないことはいつもDくん自身が気にしていたことなのに、ご両親に援助を頼もうとまでしているのに。

それなのに、今すぐ必要でない趣味のためにお金を使おうとした。

それがとてもとてもショックで、怒りの言葉をぶつけながら泣きました。

Dくんは次第に冷静になっていき、何度も何度も「ごめんなさい」と謝ってきました。

「もう二度としない」とも誓ってくれました。

でも、みーはとても不安になったのです。

今回はたまたまDくんが持ち帰ったから発覚したものの、もし買ってすぐに課金しカードを捨てていたらみーは気づかないままでした。

Dくんはたまにこんな風に衝動買いをしてしまうことがあるそうです。

これからもこんなことがあったら…？

“金の切れ目が縁の切れ目”という言葉もあるくらい、お金は大事なものです。

そのありがたみを、これからもDくんがわかってくれなかったら…？

社会人になってある程度収入が安定して、余裕ができたら趣味にお金を費やすのは良いと思います。

もちろん、許容の範囲で。

でも、「これから貯金をしていこう！」と2人で話し合っていた矢先にこれでは、今後がとても不安です。

たぶんこれから先、ずっと心の片隅にしこりとして残っていくと思います。

この不安が解消されるかどうかは今後のDくん次第ですが…。

とりあえず、みーが通帳を預かること、毎月収支のチェックをすることが決まりました。

あとはもう信じることしかできませんよね。

「衝動買いしそうになったら、みーの涙を思い出す。みーを泣かせたくない」と言ってくれたDくんを…。



ちなみにカードですが、返品しようとしましたが、Dくんが買ってすぐシールを剥がしていたため返品できませんでした(この行動も意味不明だったので怒りました)。

「みーが使って」と言われましたが、とても使う気になれません、というかみーにとっては本当に不要な物なので…。

今は買ってくれそうな知り合いを当たっています。

誰か引き取ってくれればいぃけど…。