梅にも懲りず桜かな

世間的に「カッコイイ」イメージの人で、もちろん「カッコイイ」のだけれども、３０代になってから…特に最近は可愛い人にしか見えません。

フワフワな天然のところが見えたり（最近だとヘルメットを逆に被るのとか・辛いもの食べて開いたままの口を自分で閉めたりとかbyしやがれ）、
器用そうに見えてちょっと不器用だったり（でもコツを習得する力や早さとかは凄い）、
とっても真面目だったり（スッピンデジで毎回きちんとコメを残していたり←でお兄さんたちが札幌でビックリてるのとか）
元々持っていた可愛い部分を最近はあまり気にせずに出せるようになったのかな？と。

またライブにかける情熱や意識の高さ…全てにおいてのプロ意識の高さには頭が下がります。
ヒガシ先輩がゲストだった今年レギュラー１回目のしやがれで、
「勘三郎さんからどんなに一生懸命やっても手に入らないものがあるから、真面目にやらなくてはならないと教わった(ニュアンス)」
と言われていたのが、とても印象的でした。

その真っ直ぐな熱い想いに周りの人は引っ張られるし惹きつけられるのだろうと。
だから今でも潤くんが参加された24hTVの企画(吹奏楽とタップダンス)はHDDに残っています。

そして潤くんの書かれる字体からして、柔らかく優しい人だと分かる気がします。

いつも素敵な世界を見せてくれてありがとう。
Happy Birthday
素敵なお誕生日になりますように。