[ことりだま]
2014.12 ()



2014.12.24 01:18 Wed [アニメ感想]
PSYCHO-PASS サイコパスVOL.2






<#03 飼育の作法>

狡噛との関係性に自信を持ち始めた朱。そんな時、完全自動化されたドローン工場で変死体が発見される。 あくまでも事故だと言い張る工場関係者だが、狡噛たちは事件の臭いをかぎつける…。

*

狡噛がめちゃくちゃかっこいいと思った回でした。


<#04 誰も知らないあなたの仮面>

狡噛の存在に戸惑う朱は、ネット上のアバター・タリスマンに相談を持ちかける。しかし、タリスマンを使用していた男は、すでに死亡していたことが明らかになる。一体誰がタリスマンを操っているのか…。

*

仮装パーティに紛れて偽タリスマンを逮捕しようとした朱たちでしたが、裏をかかれてしまうという。
タリスマンのアバターが怖すぎる。


<#05 誰も知らないあなたの顔>

朱の同級生が操るアバター・スプーギーブーギーの協力のもと、行われた「偽タリスマン捕獲作戦」はみごと失敗に終わり、あまつさえ、さらに新たな犠牲者が出てしまう。犯人確保への決意を固くする朱だったが…。

*

最後の最後に、狡噛が監視官だったことを告げられた朱。
宜野座さんの元相棒だったというのも衝撃なネタである。



comment:0



2014.12.24 01:17 Wed [アニメ感想]
PSYCHO-PASS サイコパスVOL.1






<#01 犯罪係数>

人格が数値化できるようになった未来。刑事課に配属された常守朱に手渡されたのは『犯罪係数』という数値によって犯罪者を裁く銃“ドミ ネーター”であった。戸惑いながら現場へ向かう朱。そこで彼女が出会ったのは…。

*

初日で狡噛を撃っちゃった朱ちゃん。
純粋さの塊。可愛いな。


<#02 成しうる者>

配属初日に狡噛慎也との軋轢が生じてしまった朱。執行官との関係性を計りかねたまま、暗澹たる思いで公安局へ向かった彼女に出動命令が下される。自らの監視官という立場に悩みながら、現場へ向かう朱だったが…。

*

自らの判断で仲間に危害を加えたとして、公安の仕事が自分に合っているのか悩む朱。
そんな朱に、自分は執行官の道しか無かったと怒鳴る縢。
確かに選択肢のある人からそんな台詞が出たら頭にきますよね。

思い悩む朱に、『監視官として自らの正義を貫いたまでだろう』と優しい言葉をかける狡噛。
なんだ?予想していたよりなんかいい人だぞ?

世界観とか、ストーリーのクオリティーの高さはさすが虚淵玄。




comment:0



2014.12.22 17:44 Mon
ウニとたっぷり野菜のドリア




こちらはこないだのランチ。

弟とNARUTOの映画を見た帰りに
COTTON STREETに行ってきました。

めったに食えないから
じっくり味わった…
幸せや(^q^)




comment:0



2014.12.22 13:32 Mon
ぷりぷり海老の自家製キーマカレー




仕事が半日だったもんで、
帰りに花×華にきました。

とてもスパイシーなカレー。
辛い!!
でも海老うまい!!

あー元気でた!!
夜勤も頑張る!!\(^o^)/






comment:0



2014.12.18 13:31 Thu [アニメ感想]
ファースト・スクワッド






1942年。第二次世界大戦下のソ連。驚異の超能 力を持つ14歳の少女ナージャは、ソ連軍情報部第6課第1分隊(ファースト・スクワッド)に所 属。 ドイツ軍との交戦の末、分隊の中で奇跡的に唯一 生き残った彼女に特別任務が与えられる。 その任務とは、世界征服を成し遂げるためにドイツ軍によって召喚されたヴォルフ男爵と騎士団の悪霊を倒すために、命を落としたファースト・スクワッドの同志たちを死後の世界から連れ戻すというものだった。 ソ連軍とドイツ軍。激戦が繰り広げられ、一進一退の攻防が続く。 その損害は甚大だが両軍が目指すものはただ1つ。 勝利だ。いかなる犠牲を払っても・・・

*

現実と幻想が交差したかのような世界観でした。
結局打ち倒したはずのヴォルフ男爵は、偽者だったというわけで…ファースト・スクワッドの闘いはこれからといったところでしょうか。

Studio4℃の作品なのに、一切日本語に翻訳されてないのにはビビりました笑
ロシア語て。




comment:0







*#




2019年10月
2019年9月
2019年7月
2019年3月
2019年2月
2019年1月
2018年10月
2018年9月
2018年7月
2018年6月
2018年4月
2018年3月
2018年1月
2017年12月
2017年7月
2017年3月
2017年1月
2016年10月
2016年9月
2016年7月
2016年5月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年8月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
2013年4月
2013年3月
2013年2月
2013年1月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年9月
2012年8月
2012年7月
2012年6月
2012年5月
2012年4月
2012年3月
2012年2月
2012年1月
2011年12月
2011年11月



ラノベ感想
文庫感想
書籍感想
漫画感想
アニメ感想
洋画感想
邦画感想
ゲーム
ライブ感想
music video
バトン
未分類


-エムブロ-