昨日の
鋼の錬金術師を見ての感想です。
いや、今回それしか言えねぇよぉ。
確かに今回は見所がありすぎましたね。
バッカニア大尉や大佐や中尉等々。
特にバッカニア大尉はアニメで見ると凄かった。
漫画やアニメ等のキャラって死に様が格好いいと良く言われるし、語られるけど、バッカニア大尉見たいな大人は死に様ではなく生きざまを語りたいですね。
って言うか語りたくなる感じかな。
先週のフー爺さんも圧巻でしたが。
まぁアニメに関しては、フー爺さんの場合ベテラン過ぎる声優さんの力も大いに影響してると思いますけど。
只、今回は最初のグリリンに全部持って行かれました。
リンが叫んでる所は、もう圧巻と言うか流石としか言えませんでした。
危うく涙腺崩壊する所でした。うん。
その後の、扉守る為に戦場に出たグリリンの絶叫って言うか雄叫び?は、あれ中村さんと宮野さん一緒に叫んでましたよね。
あれには鳥肌立ちました。
BGMの選曲も良かったと思いますし。
うん、いや〜格好良かった。本当。
久しぶりの感想書いたけど、いや、久しぶりだからかな?
なんか短い気がするなぁ。
追記にコメントレスを置いておきます。
ありがとうございます^^
2010-5-24 23:50