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探偵を雇って配偶者の浮気調査をしてもらうには、ある程度

探偵を雇って配偶者の浮気調査をしてもらうには、ある程度まとまった資金を要します。


平均的な調査料金ですが、不倫の調査などで3日で12万ないし14万くらいはかかると思って間違いないでしょう。


請求は調査内容や調査期間で変動するものの、たいていの調査であれば、50万から60万円くらいは見ておくと不足はないと思います。


スマホの普及でSNSを利用する人が増えていますが、そこでポロリと不倫が発覚した場合も増えているのです。


もし休日や夜間にもかかわらずSNSをやたらと更新しているときは、不倫相手と連絡を取り合っていると考えていいでしょう。


SNSに対する不審な行動があるかどうかは浮気に気付く材料にもなるのです。


探偵社には調査報告書というものがありますが、書式は一定ではないようです。


もし裁判等で使う際は、証拠書類として認められるよう、信頼できて高品質な調査報告書であることが大前提となります。


調査報告書の利用方法を考慮した末、探偵社の中でも相応のところに依頼する必要があるでしょう。


想像がつくかもしれませんが、探偵業で依頼される調査のほぼ8割は、不倫の有無を調べる追跡調査です。


探偵がどんな仕事をしているか、浮気調査の場合でご説明しましょう。


標準的な不倫調査としては、まず、対象の追跡を行います。


相手が警戒していることもありますから、ここぞという日時に限定して追跡し、相手の浮気の証拠を抑えるのです。


いざ不倫調査を探偵に依頼したあと、調査していることが相手にばれないか心配になるのは無理もないことです。


ただ、探偵は便利屋と違って専門家ですし、相手に露見するようなことは、ほとんどないと思っていいでしょう。


また、意外なところでは、調査を依頼したことで依頼者の態度が普段と変わってしまい、相手が用心してしまうというケースもあります。


報告書を入手するまでの辛抱だと思い、何事もないような様子で過ごすことが大事です。
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