ドラマ撮影中の番宣は本当に大変だと思いますが、楽しませていただきました。
月9。
カイブツくんがどちらかというと叫んだり怒ったり感情豊かだったので、榎本さんは感情起伏がなく(良い意味で)ロボットみたいで面白い対比でした。
解錠作業や考える時のクセなどで、沢山手のアップがあって手が好きな私には、本筋にプラスの見所で嬉しいです。
またあの台詞量と台詞まわしは、番宣で見た火9のサカイさん程ではないかもですが、凄い。
抑揚がないようであるし、ある程度波に乗って話さなくてはならないだろうし。
そんなロボットみたいな主人公ですが、無表情の中のちょっとした表情変化にツボがありました。
(内容に断片的にですが触れていて、長いです。)